巨人、ドラフト2位の戸根千明投手に指名あいさつ、その他3選手にも

巨人ドラフトニュース 2014年ドラフトニュース

 巨人は今年のドラフト会議で2位指名をした、日大の戸根千明選手に指名あいさつを行った。また育成ドラフトで指名した3選手にも指名あいさつをした。

戸根千明投手

 戸根千明投手は173cmの身長だが93kgの体があり、胸囲は115cmとパワフルな体格から最速148km/hの速球を投げる。大はくでは東都2部の日大でプレーし、3年秋には防御率1.72で2部ながら1位を記録するなど12勝14敗の成績を残す。また岩見智翠館高校時代は高校通算39本塁打を記録するなど打撃でもパワーを見せていた。

 戸根投手のもとに指名あいさつに訪れた山下スカウト部長は、1年目からリリーフとしての活躍を期待していると伝えた。山口鉄也投手が今年は本来の調子ではなく苦労した場面があり、リリーフ左腕として起用される。

 今年のドラフト会議では明治大の山崎福也投手(オリックス、ドラフト1位)、法政大の石田健大投手(横浜DeNA、ドラフト2位)、平成国際大の佐野泰雄投手(埼玉西武、ドラフト2位)、浜田智博投手(中日、ドラフト1位)など大学生左腕投手に注目が集まった年だった。その中で誰が活躍を見せるのか、競争がスタートする。

 

育成3選手に指名あいさつ

 また巨人は育成ドラフトで指名した選手のうち3人に指名あいさつを行った。

 育成1位の香川オリーブガイナーズ・篠原慎平投手には山下スカウト部長が指名あいさつを行い、「1年でも早く1軍のマウンドに」と伝えられた。独立リーグで7年間プレーしたが、その中で3度の戦力外通告を受けた。それでも復活して今年は自己最速の153km/hを記録している。

 育成3位の山梨学院大・田中貴也捕手には担当の藤本スカウトが指名あいさつした。育成からのスタートだが大学では屈指の捕手の評価もあった。

 育成4位の木更津総合高校卒業の高橋慎之介投手には長谷川スカウトが指名あいさつを行った。高校時代は5番セカンドで甲子園に出場し、初戦で藤浪晋太郎投手の大阪桐蔭に敗れている。その後、野球留学でアメリカでプレーするなどし、投手として最速149km/hを記録するなど才能を開花させたという。

 打撃でも注目されており、どちらかの可能性を延ばして支配下入りしたい。

 

 指名あいさつでは、山下スカウト部長から中継ぎとしての働きを期待された。「即戦力と期待してもらっている。山口投手のような左投手になりたい」と鼻息は荒い。

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