千葉ロッテドラフト1位・佐々木千隼投手が1億円で仮契約、背番号11

佐々木千隼, 桜美林大

千葉ロッテはドラフト1位で指名した桜美林大の佐々木千隼投手と、契約金1億円+出来高5000万円、年俸1500万円の最高条件で仮契約を交わした。背番号は11となった。

大谷世代

ドラフト会議では1回目の入札で名前が呼ばれずに、2回目の入札で5球団が指名重複するという前代未聞の指名となった佐々木投手は、外れ1位ながら最高条件での契約となった。今年のドラフト会議では創価大の田中正義投手とともに大学NO.1投手と評価されており、当然のことといえる。

スリークォーターからの最速153キロの速球とシンカーを投げ、首都リーグ2部だった桜美林大を1部で優勝に導き、明治神宮大会でも準優勝させた大エースだった。今年は首都リーグで菅野智之投手と並ぶ53イニング連続無失点を記録、日米野球でも第1戦の先発を務め勝利に貢献するなど、大活躍を見せた。

佐々木投手は大谷世代として、今年、日本でプレーするのが最後になるかもしれない北海道日本ハムの大谷翔平投手について、「投げ合いよりも打者で対戦してみたい。どこに投げても打たれそうなイメージで抑えるのは想像がつかないです」と笑った。世代を代表する選手と日本で対戦するには今年しかチャンスがないかもしれない。何としても開幕1軍ローテーションを掴み、大谷選手と対戦してほしい。

涌井投手、石川投手に続く3枚目の右腕となり、北海道日本ハム、福岡ソフトバンクに挑む。福岡ソフトバンクでは永遠のライバルとなりそうな田中正義投手との対戦も注目したい。

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桜美林大カラーのエンジ色のネクタイを締めて登壇すると「佐々木の番号と言われるようにしたい。今は11番と言ったら(日本ハムの)大谷選手だけど、負けないようにしたい」と同学年のライバルを意識し、プロへの決意表明を行った。

今季パ・リーグMVPの二刀流について「雲の上の存在。早くその立場にいって対戦したい」と熱望。「投げ合いよりも打者で対戦してみたい。どこに投げても打たれそうなイメージで抑えるのは想像がつかないです」と苦笑いした。


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