福岡ソフトバンク、ドラフト1位コンビは高橋純平投手に課題

松本裕樹, 高橋純平

福岡ソフトバンクの2014年のドラフト1位・松本裕樹投手と、2015年ドラフト1位の高橋純平投手は1軍キャンプをスタートから過ごしているが、この日の東北楽天との練習試合ではともに課題を見せた。

1年先輩のドラフト1位・松本投手はこの日先発を任されたが、初回にライト線へのヒットを許して1失点した。しかし2回からは立ち直り、3回3安打1失点と持ち前の冷静で試合を作るピッチングを見せた。「腕を振れていたので良かった」と話し収穫も口にした。

4回からは高橋純平投手がマウンドに上がると、初回から制球が定まらずに3回で5つの四球を与え、4回には3ランホームランも浴びた。3回3安打4失点と立ち直ることもできず、「左打者にストライクが入らなかった。30点いかないくらい」と反省した。

しかし工藤監督は「ちょうど2回目の疲労がくるところ。また先発するチャンスはある」と高橋投手をケアした。まだ高めに行く球を抑えられていない印象もあり、高橋投手はもう1年見る形になるかもしれない。松本投手は凄さは感じさせないものの、若いのに凄味を感じさせる投球を見せ、ローテーション入りの可能性がある。

福岡ソフトバンク、過去のドラフト指名一覧

3年目の松本裕は先発して3回3安打1失点。初回に右翼線を破られ先制点を許した。「先頭打者を出したのが駄目だった」と立ち上がりを反省。2回から立ち直り「腕を振れていたので良かった」と手応えもあった。2年目の高橋は5四球と制球が定まらず、3回3安打4失点。4回は聖沢に右越え3ランを浴びた。「左打者にストライクが入らなかった。(自己採点は)30点いかないくらい」と肩を落とした。


PAGE TOP