夏の高校野球、甲子園大会の見どころ(その1)

高校野球ドラフトニュース 2013年ドラフトニュース

 夏の高校野球は49代表校が全て出揃った。今大会の見どころを選手を中心にまとめてみる。

 今年の高校生のドラフト注目選手は打者に好選手が多く投手の候補が少なかったが、その中でも桐光学園・松井裕樹投手や新庄・田口麗斗投手、関東一・中村祐太投手などが地方大会で敗れ、昨年の大阪桐蔭・藤浪晋太郎投手や愛工大名電・濱田達郎投手といった注目投手は少ない。

 野手ではプロ注目のスラッガーが顔をそろえており楽しみな大会となっている。聖光学院・園部聡選手は福島大会で3本塁打を放ち高校通算57号、昨年夏、今年春と甲子園で連続でホームランを放っており、3大会連続のホームランが期待できる。また園部選手と中学時代にチームメイトだった常総学院・内田靖人選手も茨城大会で決勝の9回にサヨナラのホームランを放つなど4本塁打を放ち通算33本とした。最後の夏にスラッガーとして本格化した感じもあり、評価を一気に挙げそうな勢いがある。さらに東北からは仙台育英・上林誠知選手が最後に出場を決めた。準決勝、決勝でホームランを放ち調子を上げており、長打力では二人に劣らない。

 しかし野手ではドラフト1位候補で競合が予想される大阪桐蔭・森友哉選手が夏連覇を狙う。予選では序盤に不調と言いながらも25打数10安打9打点、1本塁打を記録している。また今大会では藤浪晋太郎投手のような大エースがいない中で葛川知哉投手などをリードして勝ちあがってきており、捕手としての真価が問われる。いずれにしてもレベルの高い選手だ。また大阪桐蔭では1年生から活躍し、昨年のセンバツで2本塁打を放つなど活躍した笠松悠哉選手は大阪大会で26打数8安打4打点も1本塁打を放つ。また近田拓矢選手なども復調しつつあり、強力打線は健在だ。

 他にも浦和学院でセンバツで3試合連続ホームランを放った・高田涼太選手、1年生の頃から注目されている北照・吉田雄人選手や作新学院・山下勇斗捕手、延岡学園・岩重章仁選手、松井裕樹選手を打ち崩した横浜高校の2年生・高濱祐仁選手、浅間大基選手なども注目される。

 さらに、日大山形の奥村展征選手や常葉菊川・遠藤康平選手は遊撃手としてプロ注目、上田西の武田竜樹選手は50m5.7秒という俊足、玉野光南・藤本拓選手も50m6.0秒の足があり注目されている。

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