12球団のドラフト指名採点

2019年ドラフト会議、12球団の採点

ヤク
ルト
中日 広島 阪神 De
NA
巨人 オリッ
クス
日本
ハム
千葉
ロッテ
東北
楽天
ソフト
バンク
埼玉
西武
95 100 100 95 85 75 75 85 120 85 85 85

高校野球静岡大会の展望(2018)と注目選手:ドラフト注目度B

成瀬和人, 村松開人, 夏目大, 斎藤来音, 水野喬日, 高田塚登, 市川大晴, 小林史弥, 鈴木哉惇, 土屋光樹, 菅原光太郎, 五十嵐敦也, 佐藤光史, 鈴木琳央, 増田雄介, 福田恭平, 根来龍真, 佐藤翔, 川島レオナルド, グッドイヤー 旭飛ウエスリー, 榛村大吾, 漢人友也, 古屋悠翔, 森口千聡, 川合勇気, 鈴木翔也

夏の高校野球静岡大会が7月7日に開幕する。

昨年は、小笠高の佐々木健投手が広島の育成ドラフト3位で、飛龍高校の比屋根彰人投手がオリックスの育成ドラフト3位、木須デソウザ・フェリペ捕手が同じくオリックスの育成ドラフト4位で指名された。また、静岡高校のエース・池谷蒼大投手が左腕として注目され、ヤマハに進んでいる。

今年も力のある投手や足の速い選手など、ドラフト候補の数が多く、ドラフト注目度はB。

地区

昨年夏は藤枝明誠が23-10で日大三島に勝利して甲子園に出場、秋の新チームでは静岡が優勝し常葉大菊川が準優勝、ベスト4に常葉大橘、静岡市立が入り、静岡がセンバツに出場している。

春も静岡が優勝し、東海大静岡翔洋が準優勝、市沼津、島田商がベスト4に入った。他にも掛川西、浜松商、静岡商、飛龍、静岡学園、静清、磐田東、聖隷クリストファー、御殿場西などが甲子園出場を争う。

注目選手

ドラフト指名が確実と言える選手は、現時点ではいません。

その他の注目選手

静岡高校は、1年の時から4番を打っていた成瀬和人選手が変わらず良い打撃を見せる。もう1ランク上のプレーや活躍を見せてほしい所だ。また、村松開人選手は50m5.8秒の足があり、今年の高校生の中でも最も速いランクの選手としてプロも注目をしている。投手はエース不在だったものの、鈴木翔也投手が130キロ中盤の速球を投げる左腕として成長してきた。捕手の黒岩陽介選手もセカンドまで1.9秒台の肩とフットワークの良さが光り、主将としてチームを引っ張り、2年生の斎藤来音選手もセンバツで落ち着いた打撃からの長打を見せた。

投手では掛川西の川合勇気投手が、182cm84kgの右腕で最速145キロを記録する。しかし打者として大きなスイングでのホームランに注目が集まっており、どちらでプレーしていくかが気になる。湖西高校の水野喬日投手も2年生夏に140キロを記録し、今年春は145キロを記録、12球団のスカウトが視察に訪れており注目されている。この夏の投球で指名確実の中に入ることができるか。

磐田東の森口千聡投手は183cmから142キロの速球を投げる本格派右腕で、静岡商の古屋悠翔投手も177cmから142キロを記録、150キロを目標とすることを公言している。常葉大菊川の漢人友也投手も177cmから143キロの速球を投げるが、まだ線が細く、体がしっかりしてきたらさらに球速は伸びそうだ。左腕の榛村大吾選手もこの春に成長し、1試合を抑える力がある。

菊川南陵も素質ある選手が出てくるが、グッドイヤー 旭飛ウエスリー投手は183cmの長身から140キロを記録、素質をさらに開花させたい。高塚洸太投手も137キロを投げ素質がある。星陵高校の川島レオナルド投手も182cmから137キロを記録、長い手足がありしっかり振り切れる体を作りたい。

知徳高校の佐藤翔投手も春に常葉大橘を2安打完封、完成度の高い投手。駿河総合の寺坂優哉投手も135キロの力のある球を投げ、相良高校の澤入佑斗選手も伸びのある140キロの速球を投げる。静岡市立の遠藤郁真投手は187cmの右腕で球速は130キロ前半だが将来に期待したい。

野手では常葉大橘の根来龍真選手が169cmと小柄な捕手だが、抜群のフットワークの良さがあり、中日スカウトがマークをしている。夏目大選手は180cmの左バッターで高校通算14本塁打の長打力がある。掛川西の福田恭平選手は50m6.0秒の俊足に遠投110mの強肩で三拍子そろった選手、増田雄介選手もセカンドまで1.85秒の強肩捕手として注目される。

常葉菊川の鈴木琳央選手は高校2年夏の時点で18本を打っていたがその後、伸び悩んだ。それでも高校通算21本塁打を打つ180cmの右打者として注目。御殿場西の佐藤光史選手は身体能力の高いショートで、バネが非常にある選手でショートでダイナミックなプレーを見せる。東海大静岡翔洋の五十嵐敦也投手は170cmと小柄だが、1番バッターとしてアベレージも残してパンチ力もある。50m6.1秒の足もある。

静岡学園の菅原光太郎選手は20本塁打を打っており、打撃を生かすため捕手から外野手に転向した。古地耕大選手も投手から打者に専念すると、春だけで7本塁打を放っている。日大三島の土屋光樹選手は184cm80kgの体があり、変化球をうまく運ぶ技術がある。知徳高校の池下颯太選手も高校通算28本を記録するパンチ力がある。浜松東の鈴木哉惇選手は50m6.0秒の足でがありショートを守るセンスもある。

そして1,2年生もすごい選手がそろう。2年生では島田商の小林史弥投手が175cmから140キロを記録、変化球やコントロールも良く完成度高い。

常葉大橘の市川大晴投手は入学してすぐに145キロを記録し驚かせた。静岡商の高田塚登投手は監督のご子息で、左から139キロの速球を投げた。掛川西の漢人律輝選手は外野を超すあたりを連発し、西田伊吹選手は50m5.9秒の抜群の足を見せている。

優勝予想

選手層から行くと、静岡、常葉大菊川、常葉大橘、掛川西が挙げられる。静岡のブロックにノーシードの常葉大橘、小笠、飛龍、浜松商がいて、もう一つのシードは掛川西と激戦となりそう。

またノーシードの静岡商、藤枝明誠、日大三島は、東海大静岡翔洋、常葉大菊川のブロックに入り、こちらも激戦。星陵、菊川南陵、御殿場西といったノーシード校も強く、4強は簡単には勝ち抜けられないだろう。

2018年度以降-高校生-静岡県のドラフト候補リスト


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