日本ハム・清宮幸太郎選手が300万円増で契約更改、年俸・成績で世代トップ守る

北海道日本ハムルーキーニュース

昨年のドラフト会議で7球団が指名重複をし、北海道日本ハムに入団していた清宮幸太郎選手が、初の契約更改を行い、世代トップの1800万円でサインした。千葉ロッテ・安田選手、東京ヤクルト・村上選手の年俸を大きく上回った。

成績と年俸で世代NO.1を

清宮幸太郎選手はそしてこの日、300万円増の年俸1800万円で契約更改を行った。高校卒の野手のルーキーとしては、西武の清原和博選手は1年目に31本塁打を放ち、2200万円で契約更改をしてこれがトップ、埼玉西武の森友哉選手が1年目に11本塁打を放ち1900万円で更改で2位、清宮選手は3位となった。

今年、53試合に出場して7本塁打、打率は.200、18打点という成績だった。高校卒の野手のルーキーとしてはこれだけ出場できるのはすごいことだが、吉村GMは「まだまだこんなもんじゃないと思っている」と話す。清宮選手もプロ1年目を終え、「やっていけるなというところと、まだまだだなと思うところがあった。実力が分かった一年でした」と話した。

高校では最多となる111本塁打を放ち、ドラフト会議で7球団が1位指名する世代トップの存在であることは間違いなく、今年の1軍の成績でもトップだった。そして年俸でも共にドラフト1位で指名された高校生野手の千葉ロッテ・安田尚憲選手は60万円増の1300万円、東京ヤクルトの村上宗隆選手が80万円増の800万円で更改、広島の中村奨成選手は現状維持の8000万円で更改しており、年俸でもトップを守った。「同世代は素晴らしい選手ばかり。その中で先頭走るのは、すごくいいモチベーション。そこは意識したい」と話した。

来年は変化も求められる。一塁には中田翔選手がいるため、試合に出場するために清宮選手は外野手に挑戦する事になるが、チームには台湾で打率4割を記録した王柏融外野手が加入する。実績もある選手との競争でポジションを獲得しなければならない。逆にその競争で来年レギュラーを取り、ホームランを20本近くまで残すことができれば、主力としてその後もプレーし続ける事になりそうで、来年が山場となる。

プロ野球には来年も高卒ルーキーが入ってくる。根尾選手、藤原選手、小園選手、吉田投手なども1学年上の清宮選手の年俸を超えてくるかもしれない。年下の選手にも年俸や成績で負けない選手になってほしい。

2017ドラフト指名選手

 

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