11球団27人スカウト視察も三菱パワーの155キロ右腕・伊藤優輔投手登板せず

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都市対抗野球西関東2次予選リーグが開幕し、この日の三菱パワーvs東芝戦には11球団27人のスカウトが集まり、ドラフト1位候補の三菱パワー・伊藤優輔投手の登板を待った。

登板せず

この日、三菱パワーの先発は、安定感のある5年目の大野亨輔投手だった。大野投手は持ち味を発揮して、130キロ後半の速球で打たせて取り、9回を1失点に抑える好投を見せた。

三菱パワーは9月に入ってからのオープン戦で最速155キロを記録した、社会人屈指の右腕・伊藤優輔投手が注目されており、この日も11球団27人のスカウトが視察に訪れている。伊藤投手は「先発が大野さんなので、登板があるとすれば終盤の僅差の場面。気持ちを切らさないように準備をしていました」と話したものの、登板はなく、試合は東芝の6年目の左腕・福本翼投手と4年目の150キロ右腕・近藤凌太投手に抑えられ、0-1で敗れた。

あとの無くなった三菱パワーは、明日16日にENEOSと対戦し、都市対抗出をかけた大一番を迎える。伊藤投手は中央大時代に3度の入れ替え戦を経験し、全て1部残留に導くなど、後のない試合の強さに定評があり、「負けられない戦いだが、入れ替え戦の経験があるので、こういう状況に自信を持って挑める。先発かはわからないが、最大限の力を出したい」と話す。

16日の登板が注目される。

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プロ11球団、27人のスカウトが視察したが、ドラフト上位候補右腕の登板はなかった。「先発が大野さんなので、登板があるとすれば終盤の僅差の場面。気持ちを切らさないように準備をしていました」

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