広島カープがスカウト会議、早実・清宮選手、履正社・安田尚憲選手、九州学院・村上宗隆選手を高く評価

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広島カープは5月24日に広島市内の球団事務所でスカウト会議を開き、指名候補を167人に絞り込んだ。早稲田実の清宮幸太郎選手についてはサードでのプレーも考えているという。

広島カープスカウト会議

広島カープのスカウト会議は、1月11日以来2度目となる。前回の会議では早稲田実・清宮幸太郎選手、履正社・安田尚憲選手、JR東日本・田嶋大樹投手、ヤマハ・鈴木博志投手の4人を上位候補としてビデオでチェックをしたが、今回はこの4人を含み、九州学院・村上宗隆捕手、法政大・熊谷拓也投手など約15人を上位候補としてリストアップした。

松田オーナーは「左の即戦力投手が欲しい」と話し、JR東日本・田嶋投手を筆頭に考えているようだが、「清宮はローボールヒッターだと思っていたけど、最近は高めも打てるようになった。打撃が進歩していて、すごく評価している」と話し、清宮選手の打撃の捨てがたい思いを口にした。

その清宮選手については、松田オーナーが「三塁手もあり得るという話をした」と話し、苑田スカウト部長も「肘も柔らかいし、本人に気持ちがあればですが、サードも出来るのではと思っています」と、サードでのプレーの可能性を考えていた。

全体的なドラフト候補の状況について苑田スカウト部長は「春先は1位指名候補が少なかったが、1位候補になりうる選手の名前があがってきた。」と話したものの、「例年に比べて候補はやや少ない。」と感想を述べた。その中で「高校生野手なら清宮、安田、村上が群を抜いている」と話し、清宮・安田に加えて、九州学院の村上宗隆捕手を高く評価した。

村上選手は九州学院で1年生から4番を打つスラッガーで、捕手としても安定したプレーを見せる。長打力のある捕手として各球団が注目する選手で、今後、名前が大きく取り上げられてくる選手だと思う。

15人について予想をしてみると、上記の6人以外では、中央大・鍬原拓也投手と慶応大の岩見雅紀選手は苑田スカウト部長が高く評価しており入っていると思う。また、東大の宮台康平投手や立命館大の東克樹投手も左腕投手として入っているのではないかと思う。また国学院大の山崎剛選手も高い評価をしているが、内野手のポジションは選手がそろっているため、上位候補には入っていないか。

残りの5人は高校生と予想され、捕手なら地元広陵の中村奨成選手、投手なら秀岳館の川端健斗投手や八戸工大一の古屋敷匠真投手などだろうか。左腕であれば日大三の金成麗生投手が、今後のピッチング次第では上位に入ってくるかもしれない。

2017年ドラフト指名予想

広島カープのドラフト会議

上位候補には早実・清宮幸太郎内野手(3年)や履正社・安田尚憲内野手(3年)、九州学院・村上宗隆捕手(3年)、法大・熊谷拓也投手(4年=平塚学園)、JR東日本・田嶋大樹投手(20=佐野日大)、ヤマハ・鈴木博志投手(20=磐田東)ら14人が挙がった。苑田スカウト統括部長は「例年に比べて候補はやや少ない。高校生野手なら清宮、安田、村上が群を抜いている」と評価。

早実・清宮幸太郎内野手(3年)もおり、松田元(はじめ)オーナーは「打撃は凄い。ローボールヒッターだと思っていたけど、最近は高めも打てるようになった。三塁手もあり得るという話を(スカウトと)した」と三塁手としての可能性に言及した。

苑田スカウト部長は「春先は1位指名候補が少なかったが、1位候補になりうる選手の名前があがってきた」と説明した。

松田オーナーは「左の即戦力投手が欲しい」としつつ「清宮は打撃が進歩していて、すごく評価している」と悩ましげだった。

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