東北楽天、東海大甲府・渡辺諒選手を指名へ

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 パリーグで優勝争いのトップに立っている東北楽天は、常勝軍団を作るために東海大甲府・渡辺諒選手を上位指名する。

 スポーツニッポンによると球団関係者が渡辺選手を上位候補にリストアップし、「将来の遊撃手はドラフトのテーマの一つ」と今年の指名のポイントを話たという。また星野監督も「強いチームはセンターラインがしっかりしている」と話しているとのこと。東北楽天は6月に行われた横浜高校vs東海大甲府の練習試合にスカウト7人態勢で視察しており、上位候補の一人と見られていた。

 渡辺選手は1年時から東海大甲府の4番を打ち、2年時には夏の甲子園で遊撃手として美技を連発、1番バッターとしてチームを引っ張りベスト4まで勝ち進んだ。今年の夏は自らのエラーで山梨大会で敗れたものの、18Uワールドカップの日本代表としてサードで好プレーをみせている。通算37本塁打の打撃と投げても146km/hを記録する肩、さらに50mを6.1秒で走る足もある身体能力も申し分の無い選手だ。

 そのため他球団の熱視線を送っている。千葉ロッテは伊東監督が右の高校生内野手を要望しており、渡辺選手の事を念頭に置いているものと思われる。さらに高橋周平選手を指名し獲得できなかった東京ヤクルトなども注目をしている。おそらくドラフト1位で指名されると思うが、単独1位指名を狙ってくる可能性が高いと思う。

 東北楽天は昨年も将来を見据えて高校生左腕の森雄大投手を指名した。優勝争いをするチームとなり先を見据えたチーム作りをしているが、田中将大投手のメジャー移籍の可能性もあり、桐光学園・松井裕樹投手やJR東日本・吉田一将投手など即戦力投手もリストアップしている。優勝して日本シリーズまでもつれ込むと、日本シリーズはドラフト会議後となることから当然、田中投手の動向は決まっていないはずで、ドラフト直前まで難しい判断が続く事になりそうだ。

  楽天が「ポスト松井」として今秋ドラフトの上位指名候補に、東海大甲府の渡辺諒内野手(18)をリストアップしていることが2日、明らかになった。

 渡辺は現在、台湾で開催中の18Uワールドカップに高校日本代表として出場している大型遊撃手。球団関係者は「将来の遊撃手はドラフトのテーマのひとつ」とリストアップした理由を説明した。

 チームの主将でもある松井は、遊撃の不動のレギュラーだが、10月で38歳になる。西田、三好ら期待される若手内野手が伸び悩んでいる状況もあり、高校生ながら走攻守に優れ、今夏の山梨大会では投手として球速146キロもマークするなど、抜群の身体能力を誇る渡辺は球団内でも高い評価を受けている。

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