宮崎日大・甲斐翼投手は三菱重工長崎へ、鹿児島実・横田慎太郎選手はプロ志望届提出

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 九州ではプロ注目の高校生の進路が分かれた。

 宮崎日大・甲斐翼投手は188cmの大型左腕投手で最速146km/hを記録し、1年生で武田翔太投手(2011年福岡ソフトバンク1位)の控え投手として投げていたときよりプロが注目し、高校NO1左腕になると期待もされていた。

 2年生の秋に九州大会では佐世保実戦で165球を投げて完投すると、宜野座戦では4安打完封で勝利したが、準々決勝で済々黌の大竹耕太郎投手の前に敗れ、センバツ出場はならなかった。

 その後、春季大会でも好投を見せたが、6月に左ひじの疲労骨折が見つかり、夏は初戦の聖心ウルスラ戦で1番ファーストで出場するも敗れた。その試合にも4球団のスカウトが視察し、試合後には「指名されたらプロに行きたい」と話していたが、社会人入りを決め三菱重工長崎への内定を取った。3年後のプロ入りを目指す。

 また鹿児島実業の横田慎太郎選手はプロ志望届を提出した。横田選手は投げては140km/h台の力強い球でエースとして、打っても高校通算27本塁打を放ち、投打にプロのスカウトが注目、また父親は元千葉ロッテの横田真之氏ということでプロ2世選手としても注目を集めている。

 横田選手はドラフト中位から下位で、福岡ソフトバンクなど複数球団が狙っていると思う。

鹿実・横田もプロ志望、宮崎日大・甲斐は社会人へ  - 西日本スポーツ:2013/9/28

 


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