高校通算44本塁打、弘前東の桜庭佑希也選手が3打数3安打2打点

桜庭佑希也, 弘前東

春季高校野球青森大会では、高校通算44本までホームラン数を伸ばしている弘前東の桜庭佑希也選手が、3打数3安打2打点の活躍を見せた。

弘前東

桜庭佑希也選手は175cmの左の外野手で、昨年まで38本塁打を放っており、この春は3月からここまで6本塁打を打ち、高校通算44本としているスラッガー。この日は春季青森大会の弘前地区予選で弘前実業と対戦し、4番として3打数3安打2打点でチームの勝利に貢献した。

弘前東は昨年は180cm左腕の鳥谷部慎吾投手(日体大)がプロのスカウトも注目する選手だったが、今年も今度は打つ方で注目選手がいる。昨年秋は青森大会準決勝で初めて八戸学院光星に勝利し、青森県で実力をつけている。

その後の東北大会では、初戦で由利工と対戦し、9回に3点を失って逆転で敗れた。由利工は今年のセンバツで21世紀枠で出場をしており、悔しい思いをした。桜庭選手は「悔しかった。自分に長打が出なかったのが敗因」と話し、この冬はさらに長打力を磨いたという。

青森県は八戸学院光星、青森山田の力が強く、青森山田には昨年夏の甲子園で2打席連続弾を放った中沢樹希也選手もいる。青森で桜庭選手と中沢選手のスラッガー対決にも注目されそうだ。

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対外試合解禁となった3月以降は6本塁打を加算し、大台の40発を超えた。“津軽の大砲”は「県大会でシードを取って、夏につなげたい。本塁打は50本を目指す」と意気込んだ。


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