巨人ドラフト8位・湯浅大選手がプロ初安打、守備でも好プレー

巨人, 湯浅大

健大高崎出身の巨人ドラフト8位ルーキー・湯浅大選手が、22日のイースタンリーグ・東北楽天戦でプロ初ヒットを放った。

守備と足が魅力

湯浅大選手は172cmと小柄な遊撃手だが、抜群のバネがあり、広い守備範囲を誇っていた。この日は6回に、セカンドベース方向の打球にベース後方で追いつくと、一回転して一塁に正確な送球を見せた。また、9回にも強烈なライナーをジャンプで好捕し、そのままセカンドに送球して飛び出したランナーをアウトにした。

高校を卒業してからは大学でプレーする事を考えていた。身体能力や守備力の高さを評価されていたものの、172cmの内野手としてプロでやっていけるかはやはり心配となる。それでも、円谷3軍コーチは、「体は小さいけどいいエンジンがついている。排気量が大きい」というように、パワーを感じさせるプレーを見せ、巨人がドラフト8位で指名をした。

打撃でも22日に初ヒットを放つと、23日には2点タイムリーヒットを打った。巨人の1軍には坂本選手という大きな壁があるが、守備や足と同時に打撃も磨いて、まずは坂本選手のバックアップに入れる所まで行きたい。

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 湯浅は「機動破壊」のスローガンのもと、甲子園で足を使った野球を展開する強豪・健大高崎(群馬)から昨年ドラフト8位で入団した右投右打の内野手。身長172センチと小柄ながら、華麗な守備と俊足が魅力だ。大学進学を考えたこともあったが、巨人から指名を受けて夢だったプロの道に進んだ。円谷3軍コーチが「体は小さいけどいいエンジンがついている。排気量が大きい」と話すように、抜群の身体能力で攻守ともに成長を続ける。


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