高山俊選手が年俸2500万円アップの4000万円で更改、1億円プレーヤーに向けて

高山俊

阪神のドラフト1位ルーキー・高山俊選手が年俸4000万円で契約更改した。2500万円のアップとなり、来年の活躍次第では3,4年目で1億円の数字も見えてきた。

最高額で契約から1年

高山選手は今年134試合に出場し136安打を記録、阪神の新人最多安打となった。打率.275に8本塁打65打点で新人王にも輝いている。そして臨んだこの日の契約更改では、2500万円アップの4000万円で契約した。球団はリーグ2位となる得点圏打率(.377)を評価し、大幅アップの査定となった。

高山俊選手は昨年のドラフト会議で2球団が重複し、ドラフト1位で阪神が交渉権を獲得、契約金1億円+出来高、年俸1500万円の最高条件で契約をしていた。出来高5000万円もほぼすべて獲得できたとみられる。

昨年のセリーグ新人王・山崎康晃投手は1年目の契約更改で5000万円、今年の契約更改では3000万円アップの8000万円となった。セーブ数は昨年より減ったもののチームがCSに出場した影響も大きかった。また高卒新人ではあるが、大谷翔平選手が3年目に1億円を達成している。

高山選手は「三振が多かったと思いますし、来年はこれと一緒ではダメだと思います」と話した。3年目の1億円を目指すと来年には8000万円には到達しておきたい。そのためにも打率は最低3割以上、打点80点以上は必要になり、盗塁や守備での貢献も必要になる。何よりチームの成績を上昇させる活躍が必要だろう。

明治大ではリーグ記録を更新する安打数を記録した。プロでも年間200安打は打ってもらわないといけない選手だと思う。今年は136本、あと64本打ってこれを達成すれば2年目で1億円も期待できる。

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