阪神・近本光司選手が3倍の4500万円で契約更改、新人野手最高昇給

近本光司

阪神のドラフト1位ルーキー・近本光司選手が、1500万円から3000万円アップの4500万円となり、高橋由伸選手、福留孝介選手の1年目の昇給額を抜いた。

盗塁王&セリーグ新人最多安打

高橋由伸選手と福留孝介選手が1回目の契約更改での2900万円アップで、新人野手の最高昇給額だったが、近本選手はそれを上回った。

近本選手は開幕から1軍に帯同し、開幕スタメンを掴んだ。そして159安打を積み重ね、長嶋茂雄氏のセリーグ新人最多安打記録を塗り替えると、36盗塁を記録しルーキーでいきなりの盗塁王となった。打率.271、9本塁打、42打点と素晴らしい数字となり、阪神のCS出場にも貢献した。近本選手は「1年間しっかり、1軍に帯同できたということが自分の中では一番良かった」と話した。

これで2年目での1億円達成に期待がかかる。5500万円アップを勝ち取るのは並大抵ではなさそうだが、打率は3割以上、2年連続の盗塁王の他に、もう一つタイトルが取れれば不可能ではなく、近本選手のタイプであれば首位打者、最多安打などが、またはチームを優勝させてMVPを獲得すれば達成できるだろう。

昨年は都市対抗で、打撃と足で素晴らしい活躍を見せ、橋戸賞を獲得している。来年も近本選手の躍動が期待される。

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