日本生命・井上晴哉選手がサイクルヒットまであと1本、柿田裕太投手が8回1安打投球、パナソニック・秋吉亮投手は完封勝利

井上晴哉, 小林誠司, 日本生命, NTT西日本, 秋吉亮, パナソニック, 柿田裕太, 小田裕也, 吉元一彦

 都市対抗近畿2次予選では日本生命がニチダイに12-0で大勝して都市対抗出場を決めた。

 この試合ではプロ注目の井上晴哉選手が特大の2ランホームランに3ベースヒット、2ベースヒットを記録、あと単打1本でサイクルヒットという活躍を見せた。長打力と巧打を併せ持つ井上選手らしいバッティングだった。

 また同じくプロ注目の小田裕也選手も2本の2ベースヒットを放ち、小林誠司選手も2ベースヒットを放った。投げては柿田裕太投手が先発して8回1安打無失点、最後は吉原正平投手が締めて、ドラフト候補の活躍で勝利した。都市対抗本戦で、プロのスカウトが集結し最も注目されそうなチームとなりそうだ。

 また前日のパナソニックvsミキハウスREDSの試合では、ドラフト候補の秋吉亮投手が先発し、3安打12奪三振で完封勝利を挙げた。秋吉投手は初戦のニチダイ戦で5回5安打2失点と調子が良くなくチームも敗れていたが、これで本来の調子を取り戻して都市対抗出場を決めるかに注目だ。

 またNTT西日本vs大阪ガスの試合ではNTT西日本・吉元一彦投手が打たせて取るピッチングを見せて2安打完封勝利を挙げた。NTT西日本は昨年のドラフトで増田達至投手がドラフト1位で(埼玉西武)、また吉元投手と同期で2枚看板エースだった安部建輝投手がドラフト5位で(横浜DeNA)プロ入りした。二人が抜けた穴を埋めなければならない吉元投手だが、ここで活躍すればプロ入りのチャンスとなりそうだ。

日本生命コールドで第1代表/社会人野球  - ニッカンスポーツ・コム:2013/5/31

 日本生命がニチダイを攻守に圧倒し、コールド勝ちで第1代表での出場を決めた。

 初回に高橋英嗣外野手(29=東海大)の犠飛で1点を先制し、2回は小林誠司捕手(23=同大)の適時打で2点目。5回は主砲の井上晴哉内野手(23=中大)が中押し2ランを放った。後半も追加点を挙げ、守っても先発の柿田裕太(20=松本工)が8回を1安打無失点。大差をつけ、11大会連続出場を決めた。

パナソニック秋吉12K完封/社会人野球  - ニッカンスポーツ・コム:2013/5/29

 パナソニックがミキハウスレッズを下し、第3代表に前進した。5回2死三塁で元阪神の梶原康司内野手(35=九州東海大)が適時打。それが決勝打になった。

 今秋ドラフト候補の秋吉亮10+ 件投手(24=中央学院大)が12奪三振完封。昨年の第1代表チームが今年は第3代表以降に回ったが、久保恭久監督(52)は「秋吉がチームに落ち着きをもたらしてくれた」とエースの復活を喜んだ。


PAGE TOP