関西大・山本隆広投手が復帰戦でまず8回1失点

関西大, 山本隆広

関西学生リーグでは関西大が京都大と対戦し、プロ注目の山本隆広投手が8回1失点の好投を見せた。

右ひじ故障から復帰登板

山本隆広投手は150キロの速球を武器に、2年生の秋から3年秋までリーグで3季連続5勝ずつを挙げ、リーグを代表するエースとして登板していた。この春はスカウトも足を運んだものの、右ひじを痛めて登板をせず、この秋の投球が待たれていた。

復帰戦となったこの日の京都大戦は、8回を投げて自責点は0、エラーの1点のみに抑えた。8回5安打7奪三振、四死球0という内容だった。

投球の一部が関西学生リーグのyoutube硬式アカウントに載っているが、ストレートは良い球もあるが高めが多い。また変化球は空振りを奪えているものの、もっと鋭さもあったと思われる。

強豪チームとの対戦でどのような投球ができるかが注目され、スカウトもその試合に訪れてチェックをするのではないかと思うが、まずは肘の故障から復帰でき、力のあるストレートを投げられたという事で安心した。

山本投手は「ゼロに抑えることにこだわっていたので悔しい」と話すが、「秋に照準を合わせてきた。チームが勝てるピッチングをしたい。優勝して明治神宮大会でも勝ちます」と話し、ラストシーズンを全力投球することを誓った。

2018年度-大学生投手-右投のドラフト候補リスト

右肘の故障で春を棒に振った山本隆が昨秋の関学大戦以来の白星を挙げた。8回を投げて失点はエラー絡みの1点だけ。「ゼロに抑えることにこだわっていたので悔しい」と話すが、復活を印象づけた。最速150キロ右腕は今秋ドラフト候補に挙がる。「秋に照準を合わせてきた。チームが勝てるピッチングをしたい。優勝して明治神宮大会でも勝ちます」ときっぱりと言い切った。


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