【高校野球】健大高崎の二刀流・4番佐藤麻恩選手、大学でも「二刀流でやっていきたいです」

2026年ドラフトニュース高校野球ドラフトニュース

第107回全国高校野球選手権大会で準優勝を果たした健大高崎(群馬)、二刀流・佐藤麻恩選手(3年)が投打で存在感を放ち、大きく貢献をした。「4番」として打線を引っ張り、投手としては2試合で13回1/3を無失点。1―0での勝利投手と決勝打を2度マークする大会史上初の快挙で甲子園を沸かせた。

スポンサーリンク

投打で示した二刀流の存在感、史上初の記録も

健大高崎の二刀流・佐藤麻恩選手は、この夏の甲子園で「4番」で出場し、投手としては今大会2試合に先発して13回1/3を8安打無失点と好投した。特に、1―0の試合で大会史上初めて勝利投手と決勝打を2度マークし、投げては相手打線を無失点に封じ、自らが1点を奪って勝利を掴んだ。この日も4打数2安打を記録したが、優勝にはあと一歩、手が届かなかった。

試合後、佐藤選手は大粒の涙を流した。指導してくれた恩師や部長への感謝が、あふれ出た。「入学の時も全然結果が出なくて、そこで江深さんとか部長さんとか監督さんが我慢して自分を試合に使ってくれたので、監督さん、江深さんには感謝したいです」と胸中を明かした。

大粒の涙、そして進学先でも二刀流に意欲

佐藤選手は大学に進学し、二刀流継続への意欲を話す。「野手で行くつもりなんですけど、大学の方がピッチャーをやらせてくれるならば、全力でピッチングをやって二刀流でやっていきたいです」。

大学で二刀流でプレーし、またそのチームを全国大会の決勝に導く選手になって、今度はその力で頂点を手にしたい。

【佐藤 麻恩】 プロフィール

  • 氏名:佐藤麻恩
  • 所属:健康福祉大高崎高校(3年)
  • 出身:群馬県
  • ポジション:投手兼外野手
  • 主な特徴や実績:「4番・左翼」を担い、投手としても先発を任される投打二刀流。この夏の甲子園では2試合で13回1/3を8安打無失点と好投し、打っては4打数2安打をマークした。1―0の試合で勝利投手と決勝打を2度記録する大会史上初の快挙を達成。数少ない県内出身選手としてチームを準優勝に導いた。進学する大学でも二刀流の継続に意欲を見せており、さらなる飛躍が期待される。
2026年度-高校生外野手のドラフト候補とみんなの評価
ドラフト候補の評価や動画、みなさまのコメントを紹介します
健大高崎の二刀流・4番佐藤 準優勝も祖父・水江正俊さん「甲子園に連れてきてもらって幸せ」 - スポニチ Sponichi Annex 野球
夏の甲子園の初優勝こそ逃したが、健大高崎(群馬)の二刀流・佐藤麻恩(3年)は「4番・左翼」で出場。4打数2安打で野手として高い打力を見せた。投手としては今回…
【甲子園】健大高崎・佐藤麻恩 進学した大学でも二刀流に意欲「やらせてくれるならば、全力で二刀流で」 - スポニチ Sponichi Annex 野球
3年連続6度目の出場となった健大高崎(群馬)は、逆転負けを喫し初優勝はならなかった。佐藤麻恩(3年)は激闘を終え、進学する大学でも二刀流継続に意欲を示した。
この記事を書いた人
yuki

 1996年よりドラフト会議ホームページを解説し、30年間に渡ってドラフト候補選手の分析や12球団のドラフト会議の指名を分析してきました。
 雑誌「野球太郎(http://makyu.yakyutaro.jp/)」にも執筆。
 2008年からはドラフト会議に関する情報を毎日投稿しており、2024年時点で23,000以上の記事書いています。
 また、ドラフト候補の動画とみんなの評価サイト(player.draft-kaigi.jp)では、みなさまがおすすめするドラフト候補選手が、これまでに3万5千人以上登録されておりその評価も行っています。

yukiをフォローする
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
シェアする

コメント