【大学野球】函館大の4年生右腕・石岡流音投手が秋季開幕を8回1失点で白星発進、社会人でのプレー続行目指す

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北海道学生野球秋季リーグが22日に開幕し、6月の全日本大学選手権で16年ぶりの勝利を挙げた函館大が、北海道教育大旭川に7−1で快勝して白星発進を決めた。エース右腕・石岡流音投手(4年)が8回を4安打1失点にまとめ、開幕勝利に大きく貢献した。

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新球のカーブを交え8回1失点、白星発進に貢献

函館大有斗高でも140キロ後半の速球を投げて注目された石岡流音投手は、函館大でエースとなり、今年6月の全日本大学選手権では、強豪・上武大を相手に完投勝利を挙げている。

そして大学野球最後となる秋のリーグ戦、開幕戦となったこの日のマウンドでも、8回を投げて4安打1失点。6回に1点を返されたものの、新球のカーブを効果的に交えながら最少失点で試合をまとめて北海道教育大旭川に勝利、チームの白星発進を呼び込んだ。

本人の評価は辛口で、自己採点を「半分くらい」と振り返った。この日返した1点を悔やみつつも、持ち球に新たな変化球を加えながら粘り強く投げ抜いた内容には、成長を見せている。

社会人でのプレー続行へ、就活兼ねる秋も「勝つことを優先」

卒業後は社会人でのプレー続行を希望しているが、現時点で進路は未定だという。今秋のリーグ戦は自身の就職活動も兼ねる大事な期間となる。

それでも石岡投手が第一に見据えるのはチームの勝利だ。「一番は勝つことを優先にしたい」と気を引き締め、個人の進路よりもまずチームを勝たせることに照準を合わせた。函館大の連勝と、その先の社会人での競技続行に向け、エースの秋が幕を開けた。

【石岡 流音】 プロフィール

  • 所属: 函館大学(4年)
  • 出身: 函館大有斗高
  • ポジション: 投手
  • 主な特徴や実績: 函館大のエース右腕。6月の全日本大学選手権では強豪・上武大を相手に完投勝利を挙げた。秋季リーグ開幕戦の北海道教育大旭川戦では、新球のカーブを交えながら8回を4安打1失点と好投し、チームの白星発進に貢献した。卒業後は社会人でのプレー続行を目指す。
2026年度-大学生投手-右投のドラフト候補とみんなの評価
ドラフト候補の評価や動画、みなさまのコメントを紹介します
【大学野球】函館大が白星発進 全日本大学選手権で上武大相手に完投勝ちの石岡流音が8回1失点 社会人でプレー続行へ就活中も「勝つことを優先」 - スポーツ報知
開幕し、東西ブロックで各2試合が行われた。室蘭工大は6―4で旭川市大を下し、創部以来初の1部開幕戦勝利。6回に6番・宮田悦秀捕手(4年)=小山=の決勝打などで逆転した。6月の全日本大学選手権で16年
この記事を書いた人
yuki

 1996年よりドラフト会議ホームページを解説し、30年間に渡ってドラフト候補選手の分析や12球団のドラフト会議の指名を分析してきました。
 雑誌「野球太郎(http://makyu.yakyutaro.jp/)」にも執筆。
 2008年からはドラフト会議に関する情報を毎日投稿しており、2024年時点で23,000以上の記事書いています。
 また、ドラフト候補の動画とみんなの評価サイト(player.draft-kaigi.jp)では、みなさまがおすすめするドラフト候補選手が、これまでに3万5千人以上登録されておりその評価も行っています。

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