法大・三嶋一輝投手、立大・小室投手に投げ勝つ!

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 東京六大学では法大vs立大の対戦が行われ、法大の三嶋一輝投手と、立大の小室正人投手のドラフト候補対決となった。三嶋投手は5回まではパーフェクトピッチング、6回に1失点するも108球を投げて完投勝利を挙げた。小室投手は8回まで10安打、3回、4回にそれぞれ1失点と持ち前の粘りの投球を見せ2失点に抑えたものの、三嶋一輝投手に4安打を打たれた。2-1で法大が勝利し三嶋投手に軍配が上がった。

 三嶋投手は9回も141kmを記録、4安打8奪三振1失点の好投を見せ、この試合を視察に訪れた4球団のスカウトにアピールすることができた。昨年までは主にリリーフとして登板していて課題と言われていたスタミナについても問題ない所を見せている。ドラフト会議での指名はプロ志望すれば確実という所だろう、これからの活躍で1位2位指名の12人、24人に入ってくるかどうかに焦点が集まる。

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  • 法大・三嶋、完投で今季初白星!5回まで完全…東京六大学野球 - スポーツ報知:2012/04/22

     法大が立大に競り勝った。抑えから先発に再転向した今秋ドラフト候補の155キロ右腕・三嶋一輝(4年)が被安打4、8奪三振、1失点の完投で今季初白星を挙げた。早大は、茂木栄五郎三塁手(1年)の2点三塁打など、17安打13得点で東大に大勝。22日の2回戦は、日大三のエースとして昨夏の甲子園を制した、149キロ右腕・吉永健太朗(1年)が初先発する。

     エースの意地だった。最後の打者を141キロの直球で一邪飛に封じると、三嶋はほえた。昨春の東大戦以来の完投勝利を「打者の手元での球の切れと勝ちにこだわった」と冷静に振り返った。

     5回までは完全投球。6回1死で初安打を浴び、その走者に生還を許した。ベンチで金光興二監督(56)に「こういう試合を勝ちきってこそエースだ」と言われ、「意地でも勝ってやろう」と108球を投げ抜いた。バットでも、視察した国内4球団のスカウトを驚かせた。立大・小室正人(4年)とのドラフト候補対決。9番の三嶋は、右打席で自身初の4安打に1得点と気をはいた。


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