東海大相模・青島凌也投手が7回3安打10奪三振、北照・斎藤綱記投手が完封、来年に向けて

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 高校野球は秋季大会の日程が進み、来年のセンバツ出場に向けた戦いが熱を帯びてきている。

 横浜高校、桐光学園など強豪がひしめく神奈川大会では東海大相模が相模原総合と対戦し、2年生の青島凌也投手が先発すると、最速は136km/hに抑え、コントロールとカットボールで三振を奪い、7回3安打10奪三振で勝利した。青島投手は中学時代に軟式の全国大会で準優勝すると、50校を越す強豪高校から誘いを受け東海大相模に入学した。高校では1年目から活躍を見せている。同チームの佐藤雄偉知投手や横浜高校・高濱祐仁選手、浅間大基選手などと共に、来年のドラフト候補の一人。

 北海道では北照の斎藤綱記投手が9回を7安打10奪三振で公式戦初完封勝利を挙げた。斎藤投手は178cmの左腕投手で球速は130km/h台だが、エース・大串和弥投手を支える好投を見せてきた。まだまだ伸びる可能性がある投手だと思う。冬にどれだけ成長できるか楽しみだ。

北照・斎藤10K完封、快勝発進/高校野球  - ニッカンスポーツ・コム:2013/9/19

  先発の青島凌也投手(2年)が7回を投げ3安打10奪三振無失点の好投。この日は最速136キロの直球をコーナーに投げ分け、決め球のカットボールで三振を量産した。青島は「今日は変化球がよく決まった。打撃陣がなかなか打てなかったので、どれだけ踏ん張れるかが大事だと思いました」と勝利に笑顔を見せた。

東海大相模8強 青島7回10K/高校野球  - ニッカンスポーツ・コム:2013/9/19

  北照が小樽潮陵に快勝し、3季連続甲子園へ発進した。左腕エースで主将の斎藤綱記(2年)が、7安打10奪三振で公式戦初の9回完封。打線は11安打を放ち、07年夏から続く地区連勝を55に伸ばした。18UW杯日本代表の吉田雄人外野手、前エース大串和弥ら3年生から受け継いだ伝統と経験を生かし、史上2校目の秋全道3連覇に挑む。

 王者のたすきは確実に渡されていた。1回表、内野安打で出塁を許した先頭の一塁走者が、じれて塁を飛び出したところを北照・斎藤がけん制で刺した。続く打者も四球で歩かせたが、再び刺した。前エース大串の武器を、後輩もモノにしていた。「体重移動を教えてもらいました」と斎藤。河上敬也監督(54)は「(けん制は)伝家の宝刀でしょう」と満足そうな笑みを浮かべた。


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