埼玉西武が編成会議、野手の1位指名の可能性示す

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埼玉西武はこの日、リモートでの編成会議を行った。渡辺GMは「野手の選択肢もないことはない」と話し、2013年の森友哉選手以来の野手のドラフト1位指名の可能性も示唆した。

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佐藤選手が候補

編成会議後に渡辺GMは、「昨年も一昨年も即戦力の投手を上位指名した中で、順調に戦力となってくれている。これから若い投手を含め伸びしろが期待できるチーム。野手という選択肢もないことはないと思います」と話し、2014年から6年連続で投手を1位指名し、2位でも6年間の内、2017年の西川愛也選手以外すべて投手を指名してきた事について振り返った。

そして野手の指名についての可能性を示し、「今レギュラーを張っている選手たちも中堅どころになってきますし、FAとかも絡んでくる時期。いろんな部分で補強は必要」と説明を付け加えた。

森選手が25歳、山川選手が28歳となった。また中村選手、栗山選手がベテランとなり、シーズンを通して出場することは難しくなった。そして浅村選手や秋山選手などFAやメジャー挑戦で主力が離れていった。これまで、主力選手が抜けたり離脱するたびに外崎選手、源田選手などが加わってきたが、そろそろ次世代の主力をそろえる必要がある時期にきている。

その1位指名候補には近大の佐藤輝明選手が筆頭となる。ポスト中村としてサードの強打者を探していたが、左バッターではあるものの1年目から主軸を任せられそうな選手となる。また、二塁で強打を打てて、チームの柱として任せられそうな中大・牧秀悟選手、1番センターとして活躍できそうでポスト秋山として期待できる地元埼玉出身の五十幡亮汰選手などがいる。

高校生に目を転じると明石商の来田涼斗選手、花咲徳栄の井上朋也選手、近江の土田龍空選手といった所がおり、今年は野手の候補がそろっている。これらの高校生が、今年はなかなかアピールできなかった事もあり、1位指名では佐藤選手などを指名し抽選んで外した場合は即戦力投手を指名、そして2位でこれらの高校生の指名という事も考えられる。

菊池雄星投手が抜けた左のエース候補として、早稲田大の早川隆久投手も非常に魅力的だが、最終的に佐藤選手、早川選手のいずれかの指名となりそうだ。

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出席した渡辺久信GM(55)は「昨年も一昨年も即戦力の投手を上位指名した中で、順調に戦力となってくれている。これから若い投手を含め伸びしろが期待できるチーム。野手という選択肢もないことはないと思います」と、ここ6年続いている投手指名から方針転換に前向きな姿勢を見せた。

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