阪神が横浜商大の岩貞祐太投手、西宮悠介投手の獲得を狙う

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 デイリースポーツによると、阪神が横浜商大の西宮悠介投手、岩貞祐太投手の獲得を狙っているとのこと。球団関係者が評価している。

 西宮悠介投手については「パワーで投げるピッチャーだしモノが良ければ修正はできる。楽しみ。150キロを超えてくれれば」と球団関係者が話している。西宮投手は148km/hのストレートを投げるパワーピッチャーで剛球タイプ。カーブ、スライダー、スプリットを投げるが、変化球が良い時は手が出ないピッチングを見せる。

 また岩貞投手には「まとまっているし、安定感がある」と評価している。岩貞投手は146km/hのストレートだが球の出所が見えにくく変化球の制球力もあり、横浜DeNAの2軍との交流戦では3回2安打無失点と好投するなど実績のある投手。

 タイプが違うものの共にプロから高い評価を受けており、地元横浜DeNAも獲得を目指している。阪神は北村スカウトが今日5日の練習始めを視察する予定で、プロでも貴重な左腕投手の獲得に全力を尽くす。ドラフト会議で指名が注目される。

 

虎ドラフト上位候補に横浜商大のW左腕 - デイリースポーツ:2013/1/5

 藤浪入団で活気づく猛虎が、今度は大学球界屈指のサウスポーコンビに熱視線を送る。横浜商大の西宮と岩貞。甲乙付けがたい、どちらも今秋ドラフトで上位候補に挙がる逸材である。

 

 西宮は最速148キロの重い速球で打者を圧倒する本格派左腕だ。カーブ、スライダー、スプリットなども操り、高い奪三振率を誇る。マウンド度胸の良さも魅力で、昨年6月には大学日本代表候補にも名を連ねた。

 最近は加圧式トレーニングを本格導入。器具を装着しながら投球練習する斬新な取り組みで、さらなる進化を図っている。制球には課題が残るが、球団関係者は「パワーで投げるピッチャーだしモノが良ければ修正はできる。楽しみ。150キロを超えてくれれば」と期待を寄せる。

 

 長身細身でスリークオーターの岩貞は、ボールの出どころの見づらいフォームから繰り出す最速146キロの直球で、球速表示以上に打者を詰まらせる。スライダー、カーブ、チェンジアップなど変化球も多彩で「まとまっているし、安定感がある」(球団関係者)とこちらも評価は高い。2年時から大学日本代表として日米大学選手権に出場するなど実績十分。昨年3月のDeNA2軍との練習試合では、先発して3回2安打無失点とプロ相手にも好投している。

 

阪神の左腕投手は、今年で能見が34歳、岩田は30歳になる。榎田、藤原らに続く若手が少ないチーム事情がある。直近2年のドラフトで指名した6投手は全員が右腕。バランスを考えれば、左腕の必要性は高い。きょう5日には、担当の北村スカウトが横浜商大の練習始めを視察予定。今後も両左腕の密着マークを続けていく。

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