阪神・藤浪晋太郎はブルペンで本格始動、北海道日本ハム・大谷翔平はバッティングで本格始動

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 阪神・藤浪晋太郎投手と北海道日本ハム・大谷翔平、連日報道が続き二人の注目度は非常に高い。阪神と北海道日本ハムは獲得した効果は大きい。

 藤浪晋太郎投手は合同自主トレ初日からブルペンに入り、マウンドの高さから捕手を立たせたままで30球を投げた。これは焦りや逸りではなく、「自分は傾斜を使って投げないと良くないタイプなので、自ら申し出た」とあくまでマイペースの調整の一環で、自分のスタイルを貫いている。良いことだと思う。

 視察した中西投手コーチは18.44mが16mに見える」と話した。また和田監督もランニングをしている姿を見て「ストライドが大きいし、新庄を思い出した。走ることひとつでもセンスがある」と話した。

 北海道日本ハムの大谷翔平選手は、山田GMが「ブルペンには入らないと思う。キャンプは2軍で体づくり」と話しキャンプ中もまずは成長が続いている体を考慮し、体力強化のトレーニングを続ける方針。プルペンでの投球練習は2月以降となりそうだ。

 大谷選手は113球のティーバッティングで合同自主トレをスタートさせ、二刀流としての一刀目を見せた。昨年のセンバツ初戦の初打席で藤浪晋太郎投手から甲子園のライトスタンドに放り込んだ打撃は、軽く振って入るホームランで凄かった。大谷選手は「まずは木製バットに慣れて、しっかりとやっていきたい」と話した。

 甲子園春夏連覇で実績を残し投手一本の藤浪投手と、まだ体が成長途中にあり投球も打撃も行う大谷選手、この二人は必ず比較されることになるが、状況は大きく違っている。

 

 ひときわ目立つ197センチの長身が突然、ブルペンに向かって走り出した。約100人の報道陣が騒然とする中、藤浪は本田ブルペン捕手を立たせたまま、悠然と投球を開始した。直球のみ30球を投げると「6割くらい。ほとんどキャッチボールと変わらないと思います」と冷静にコメント。松坂、ダルビッシュら過去の大物高卒ルーキーより早いブルペン入りに、周囲は度肝を抜かれた。

 

 これが藤浪流だ。「自分は傾斜を使って投げないとよくないタイプなので、自ら申し出た」。感覚をつかむための調整。昨年末の12月28日、年明けも4日から母校でブルペン入り。本人にとっては普段通りだったが、首脳陣は高く評価した。

 

 中西投手コーチは「珍しいね。大卒でも社会人でも初日には入らんやろ。(マウンドからホームベースまでの)18・44メートルが16メートルに見える」と絶賛。和田監督は投球練習こそ見逃したが、ランニングに目を凝らし「ストライドが大きいし、新庄を思い出した。走ることひとつでもセンスがある」とコメント。かつてのスターの名前を出し、ルーキーの躍動感に目を細めた。。

 金の卵を大切に育て上げる。山田GMは「新人合同自主トレでは、ブルペンに入らないと思う。キャンプは2軍の方で体づくり。無理はさせないようにしようと思っている」と明かした。11日からの新人合同自主トレを前に、2月いっぱいの投球練習を禁止する方針を固めた。

 

 大谷は昨年12月の身体検査で、体の成長途上を示す骨端線(こったんせん)が確認された。年明けの2日から母校でブルペン投球を開始していたが、球団では投球練習と打撃練習を両立させることへの体の負担を配慮。この日の投手コーチミーティング後、島崎1軍投手コーチは「初ブルペンはキャンプ後? 僕らの考えはそう。(スタッフ会議で)提案する」と言い切った。

 

 9日の入寮から一夜明け、大谷は2軍施設でキャッチボールなど約3時間、練習した。すでに前夜の午後7時半からティー打撃を行っており、この日は報道陣が見守る中で打撃練習。バットを指1本分だけ短く持ち、113球のティー打撃を行った。「まずは木製(のバット)に慣れて、しっかりやっていきたい」と目を輝かせた。

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