盛岡大付・松本裕樹投手が4安打2失点完投、センバツに向けて順調

高校野球ドラフトニュース 2014年ドラフトニュース

 センバツに出場する盛岡大付が沖縄・前原高校と練習試合を行い、来年のドラフト候補・松本裕樹投手が登板すると、4安打2失点で完投勝利を収めた。

 102球で4安打に抑えての完投勝利、松本投手は「思ったよりコントロールが良かった。スッと試合に入ることが出来た」と話し、好投を喜んだ。

 松本投手は181cmの右腕で1年生で既に143km/hを記録、打撃センスも高く登板しないときは外野手として出場する。しかし松本選手は「やはりピッチャーがしたい」と話し、投手にこだわりを持つ。

 センバツでは同じく来年のドラフト候補、済美・安楽智大投手や大和広陵・立田将太投手が出場する。既にプロのスカウトにもこの3人に注目しており、甲子園でどんなピッチングを見せるのか、非常に楽しみだ。

 

  先発し、被安打4の2失点で102球完投。前日の興南戦で1イニング投げ、“連投”となったが、許した安打はすべて単打。伸びのある直球とスライダーを軸に安定した投球を見せた。「思ったよりコントロールが良かった。スッと試合に入ることが出来た」と松本。前夜は深夜までWBC日本代表の台湾戦をテレビ観戦。「配球とか勉強になる」と侍ジャパンの雄姿に刺激を受けた。

 

 昨秋は背番号7ながらエース格として活躍した。「やはりピッチャーがしたい」。冬場はウエートトレで下半身を強化した。盛岡大付は、春夏通じて10度目の甲子園。松本の右腕が、過去9度の出場で未勝利のチームに初白星を呼び込む。

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