盛岡大付の望月直也選手がトヨタ自動車入り

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 プロ志望届を提出したものの、ドラフト会議で指名が無かった盛岡大付の望月直也選手が、トヨタ自動車入りする。

 

センバツでホームラン

 望月直也選手は179cmの遊撃手で、50m6.0秒の足と遠投110mの強肩がある。さらにセンバツ大会でホームランを放つなど高校通算35本塁打の長打力もあり、右の内野手として注目されていた。

 望月選手もプロ志望届を提出し指名を待ったものの、ドラフト会議での指名はなく進路を探していたが、関口監督が「最高の場所に巡り合わせてもらった」と話す、社会人の強豪・トヨタ自動車入りする事が決まった。

 

厳しい道

 しかし社会人は大学で4年間実力を高め、木のバットで経験を積んできた選手が多く、投手に比べて野手は厳しい戦いが待っている。

 またドラフト会議でも社会人野手の指名は少なく、捕手以外では今年は田中広輔選手(JR東日本→広島ドラフト3位)、井上晴哉選手(日本生命→千葉ロッテドラフト5位)、藤澤拓斗選手(西濃運輸→中日ドラフト6位)の3人、2012年でも赤堀大智(セガサミー→横浜DeNAドラフト4位)、下水流昂選手(Honda→広島ドラフト4位)、宮崎敏郎選手(セガサミー→横浜DeNAドラフト6位)の3人だけ。

 ただし、福留孝介選手はPL学園から日本生命でプレーしてドラフト1位でプロ入りするなど、実力がある選手は3年間でプロ入りをしている。望月選手は「期待に応え、出来るだけ早く貢献したい。トヨタ自動車を優勝させたい」と話し、トヨタ自動車での活躍を誓い、木のバットで練習を始めている。

 高い素質を持つ望月選手が、来年のドラフト候補となる多木裕史選手などからいろいろなものを吸収し、成長していく姿を見て行きたい。

盛岡大付・望月トヨタ内定「貢献したい」 - ニッカンスポーツ・コム:2013/11/29

  盛岡大付・望月直也内野手(3年)がトヨタ自動車硬式野球部に内定したことが、28日までに分かった。同部に高卒内野手が入部するのは12年ぶり。すでに同部の田中大次郎監督から「体を作って早く活躍できるように」と言葉をかけられた望月は「期待に応え、出来るだけ早く貢献したい。トヨタ自動車を(都市対抗で)優勝させたい」と、新たな目標に胸を膨らませた。

 走攻守そろった遊撃手としてプロ入りを目指したが、今秋のドラフトでは指名されなかった。2年夏には岩手県決勝で花巻東エース大谷翔平から2安打を放つなど活躍し、甲子園出場。13年春のセンバツでは、初戦安田学園戦で8回裏に勝ち越し左中間ソロ。盛岡大付にとっての甲子園初ホームランで、創部以来10度目の挑戦で甲子園初勝利を引き寄せた。

 ドラフト後、さまざまな進路を検討した末に決まった縁に関口清治監督(36)は「最高の場所に巡り合わせてもらった」と喜ぶ。「まだ(プレーが)全体的に粗い。もう1回鍛え直してもらって、3年後指名される選手になって欲しい」とエールを送った。

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