山形中央・石川直也投手が登板、4回1/3で7奪三振1失点、プロ8球団のスカウト視察

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 高校野球山形大会では山形中央の191cm右腕・石川直也投手がベールを脱いだ。この試合にもプロ8球団のスカウトが視察に訪れた。

191cmから143km/h

 石川直也投手は191cmの右腕として注目されているが、先日の山形南戦ではプロ10球団のスカウトが視察に訪れたものの登板をしなかった。

 この日は5回からリリーフで登板すると最速は143km/hを記録し、4回1/3を投げて5安打で1失点したものの、6回には100km/h台のカーブと140km/hのストレートで三者三振など合計7つの三振を奪い、強豪の羽黒高校を5-1で下した。

 石川投手は「自分の仕事はできたかな。70点くらい」と自己採点していた。

 

8球団のスカウト視察

 先日登板しなかった時に訪れた10球団のスカウトからは2球団減り、この日は8球団のスカウトが視察をした。巨人は山下スカウト部長が視察し、「あの体でしっかり腕が振れて、カーブで緩急もつけている。2~3年ファームで体を作れば150キロを投げられるのでは」と素質を高く評価した。

 大谷翔平投手、藤浪晋太郎投手がオールスターで活躍し、時代は190cm台に入ってきているかもしれない。その中で191cmから最速144km/hを投げる石川投手に、将来の姿を大谷投手、藤浪投手と重ねてみたくなる。

  191センチの体をしならせ、山形中央・石川は上から矢のようなボールを投げ込んだ。羽黒打線のバットが空を切るたび、球場がどよめいた。救援ながら7奪三振。「ボールが指にかかっていた。感覚としては良かった」。今大会初登板で、自己最速まであと1キロの143キロを計測し、納得の表情を浮かべた。

中略

 最終回に1点を失ったが、試合を締め「自分の仕事はできたかな。(自己採点は)70点くらい」と振り返った。ネット裏には8球団のスカウト陣が視察。巨人の山下スカウト部長は「あの体でしっかり腕が振れて、カーブで緩急もつけている。2~3年ファームで体を作れば150キロを投げられるのでは」と評価した。

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