東海大相模、吉田凌投手、小笠原慎之介選手が始動、阪神・福岡ソフトバンクのスカウトが視察

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 東海大相模が5日に今年の初練習を行い、今年のドラフト上位候補の吉田凌投手、小笠原慎之介投手のドラフトイヤーがスタートした。また、阪神と福岡ソフトバンクのスカウトが姿を見せ、早くも臨戦態勢となっている。

ドラフトと進路

 東海大相模は昨年、3年生の青島凌也投手、佐藤雄偉知投手、そして2年生の吉田凌投手と小笠原慎之介投手で140km/hカルテットとして注目された。そして今年、神奈川大会で1試合20奪三振を記録した吉田凌投手、夏の甲子園でリリーフとして素晴らしいピッチングを見せた小笠原慎之介投手が、ドラフト上位候補として注目されている。

 この日練習を始めた吉田投手は「直球を追い求めていきたい」と話した。昨年は「右の松井裕樹」と評された鋭く曲がるスライダーがクローズアップされたが、それを意識してだろう、最速151km/hのストレートを磨く事を宣言した。また小笠原投手も体重を88kgから83kgに落として体を絞り「勝てる投手になりたい」と話した。秋はエース番号は小笠原投手が背負っているが、二人のエース争いは最後まで続きそうだ。

 東海大相模は東海大系列の高校で、東海大野球部に進む選手も当然多い。昨年のドラフト候補だった青島凌也投手は早くより東海大に進むことが決まっていた。佐藤雄偉知投手はプロ志望をしたものの中日の育成ドラフト1位の指名だったため、社会人に進むことを話している。

 東海大からの獲得の要望もあるだろうから、二人ともプロ志望をするかどうかは微妙な状況とも言える。この日も進路についての言葉は無かったようだ。ただし二人とも「ドラフト1位確実クラス」と注目されれば、揃ってプロ入りの可能性もある。

 

阪神、ソフトバンクのスカウトが視察

 プロの注目度も高い。この日の練習始めには阪神と福岡ソフトバンクのスカウトが姿を見せた。阪神の北村スカウトは「2人とも上位候補ですから」と話している。

 阪神は右腕のエース候補の獲得を狙っており吉田凌投手を、福岡ソフトバンクは左腕王国復活に向けて駒大・今永昇太投手などに注目している事から、小笠原投手に注目していくのではないかとみられる。

 東海大の推薦は早い時期に決まるようで、その時期までにプロがどのくらいの評価ができるのかで、二人の進路も決まりそうだ。

東海大相模高校のドラフト候補選手の動画とみんなの評価

 この日は、阪神、ソフトバンクの2球団が訪問した。阪神の北村スカウトは「2人とも上位候補ですから」と密着マークを続ける姿勢。

  阪神とソフトバンクのスカウトが視察に訪れる中、ランニングなどで汗を流した。体重を5キロ減の83キロに絞った小笠原は「勝てる投手を目指す」。昨夏神奈川大会決勝で20奪三振の大会記録を樹立した吉田も「神奈川連覇は最低限。日本一になる」と力を込めた。

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