12球団ルーキー、開幕1軍への道

ルーキーニュース

プロ野球の開幕が来週金曜日と迫った。12球団で1軍でプレーするルーキーにとって、開幕1軍を決める最後の機会となっている。

1軍有力

東北楽天のドラフト5位・森原康平投手はこの日1点リードの9回にマウンドに上がると、146キロの速球で空振り三振、147キロの速球で見逃し三振を奪い、最後は146キロの球でライトフライに抑えセーブを記録した。梨田監督は「間違いないでしょ」と開幕1軍を決定させた。森原投手はリリーフとしてオープン戦5試合に登板し、6回を3安打自責点1、四球は0だった。

横浜DeNAのドラフト1位・濱口遥大投手はこの日先発をすると、5回を3安打4奪三振で2失点に抑えた。篠原投手コーチは「変化球の精度が課題」と話したが、開幕ローテーションの「候補の一人であることは間違いない」と話した。

またドラフト9位ルーキーの佐野恵太選手はこの日はヒットは無かったが内野ゴロの間にチーム唯一の打点となる1打点を挙げ、球団のルーキーでは44年ぶりとなるオープン戦10打点を挙げた。ここまで打率.302を残しており、筒香選手の復帰や梶谷選手の状態、さらに桑原選手、関根選手も調子が良いなどいろいろな条件があるものの、開幕1軍スタメンの可能性もある。

オリックスのドラフト2位ルーキー・黒木優太投手はこの日3番手で登板し、1回をノーヒット2奪三振と抜群の投球を見せた。

千葉ロッテのドラフト1位・佐々木千隼投手はこの日先発し、6回1/3を投げて4安打1失点、4つの四球を与え伊東監督もボール球が多いことを指摘したが、こちらはすでに開幕ローテーション投手としての調整をしており、確実といえる。

埼玉西武のドラフト3位・源田壮亮選手は打率が.200となったものの9番ショートで起用され続けており、開幕スタメンは確実、東京ヤクルトのドラフト2位・星知弥投手もこの日1回を投げてノーヒット、2つの四球を与えたがリリーフ候補として開幕1軍に残りそうだ。

微妙

広島のドラフト3位・床田寛樹投手はこの日先発したものの5回で10安打5失点と今一つだった。阪神のドラフト2位・小野泰己投手もこの日先発したが、4回を4安打2奪三振4四死球で3失点し、開幕1軍ローテーションは微妙となった。

 

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