横浜DeNA・東克樹投手が2回2/3を無失点、開幕ローテに合格点

東克樹, 横浜DeNA

横浜DeNAのドラフト1位ルーキー・東克樹投手が、オープン戦で2回2/3を無失点、3奪三振の好投を見せ、開幕ローテ入りに大きく前進した。

ローテ入りへ

ドラフト1位ルーキーの東克樹投手は、オリックス戦の5回に登板すると、先頭の若月選手にヒットを許したものの、2つの三振を奪い0点に抑えた。続く6回は2つのゴロで三者凡退、7回は三振などで2アウトを奪い、宗選手に内野安打を許した所で、予定の50球前後となったため降板をした。2回2/3で2安打3奪三振2四球無失点という内容だった。

「ゼロに抑えられてよかった。直球とチェンジアップの緩急をうまく使えたので、打者のタイミングを外せたと思う」と話した東投手、最速は145キロを記録し、得意のチェンジアップで三振も奪った。「球速に頼らず、伸びのあるボールを投げられた」と伸びのある球を意識しての投球だった。

3月2日に、昨年10勝の濱口遙大が左肩の違和感で侍ジャパンを離脱し、週明けにも検査をするという。チームに衝撃が走ったものの、その穴を東投手がふさぐ事になりそうだ。ラミレス監督も「今のところ、とてもいい。先発を競っている。今後、球数、イニングが増えていく中で結果を出せば」と、次は60球から70球でどこまで投げられるかを試すという。

清宮選手などを回避して単独1位指名をした東投手、優勝のための最後のピースとして獲得をした。開幕から先発として登板し、優勝のための活躍を見せたい。

2018年ルーキーの活躍一覧

直球の最速は145キロ。実戦初登板だった韓国KIAとの練習試合(2月23日)では150キロを出していたが「球速に頼らず、伸びのあるボールを投げられた」と手応えを口にした。

ラミレス監督も「全体的に良かった。(開幕ローテーションを)完全に争っている」と評価した。 


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