田中正義投手はフリー打撃登板、バット2本折る

福岡ソフトバンクルーキーニュース

福岡ソフトバンクのドラフト1位・田中正義投手がフリー打撃に初登板し、全てストレート40球を投げ2人のバッターからそれぞれ1本ずつバットを折った。空振りも4つ奪った。

空振りを取れている

40球中ヒット性の当たりは4本、すべてストレートを投げるとわかっている状態でバットを2本折り、空振りも4つを奪った。この時期はバッターはまだ速球にもついていけない状態だがバットに当てる事はできる。この日は上林選手と塚田選手が相手だったが、真っすぐと分かっていても空振りをした。

工藤監督は「ブルペンほど力んでいない。もう少し力を出そうとすれば出せただろうけど、あれでも空振り取れたね」と話し、田中投手も8割くらいの力だったと話す。田中投手は「3、4球はいいものがあった。いい緊張感があった」と話した。

倉野投手統括コーチも「145,6キロは出ていたかな。打者を立たせて投げた方がいいというタイプのようだ」と話した。視察した他球団のスコアラーも高い評価を示した。千葉ロッテの小林茂生スコアラーは、「直球だと分かっていても空振りが取れている。まだ、セーブして投げているから何とも言えないけど今後も見ていきたい。」と話すと、埼玉西武・千原淳弘スコアラーも「打者が立った時の方が、投げやすそうだった。実戦向きなのかな。」と話し、実戦向きの投手であることも評価されていた。

課題も

しかしこの日は右の塚田選手への投球でボール球が10球あり、抜けて左肩に当たりそうな球もあった。「右打者の時に感覚が」と話し、投球後はブルペンに直行して、右バッターを想定して14球を投げた。

それでも田中投手は「一つクリアできて良かった。すんなりシート打撃に入れると思う。」と話し、「抑えにいける」と次は本気で投げる。

見守った工藤監督も「ブルペンほど力んでいない。もう少し力を出そうとすれば出せただろうけど、あれでも空振り取れたね」とニンマリ

倉野投手統括コーチは「145、6キロは出ていたかな。打者を立たせて投げた方がいいというタイプのようだ」と評価。視察した西武の千原スコアラーは「ブルペンも見たけど、今日の方がいい。バッターが立った方が制球がいいし、球質も良くなる」と指摘した。

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