鷺宮製作所の151キロ右腕・平川裕太投手が6回5安打2失点

鷺宮製作所, 平川裕太

鷺宮製作所の151キロ右腕・平川裕太投手が先発で6回2失点に抑える投球を見せた。

先発で

この日の東京都企業春季大会で鷺宮製作所は、今年から社会人野球に新規参入したJPアセット証券と対戦した。プロ注目の平川裕太投手は「三振しない打者が多い」と初回に2点を許すなど本来の調子ではなかったが、2回以降は失点を許さず、6回5安打3奪三振で2失点と先発で結果を残した。

平川投手は大学でもエースとして期待されたものの、リリーフで結果を残すことが多く、鷺宮製作所でも昨年は主にリリーフで登板をしており、先発で結果を残すことが目標だった。「固まったフォームで投げたときは、狙ったところに投げられている」と話し、制球力には手ごたえを感じていた。

「調子を崩していたがこの冬でけっこう戻ってきた。手応えはある。昨年はあまり貢献できなかったので、もっと成長したいという思いが強い」と話し、先発エースとして昨年に続き、都市対抗の第1代表で出場を目指す。

夏に行われる日本選手権で全国で先発として結果を残せば、11月の都市対抗の時にはドラフト指名選手として出場する事になりそうだ。

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初回に3安打を浴び2点を失ったが、立ち直って6回5安打2失点3奪三振。初対戦で情報が少ない相手打線を打たせて取った。「固まったフォームで投げたときは、狙ったところに投げられている」と制球力に自信をつけていた。

新規参入した相手チームとあって情報が少ない中、初回に2点を献上も「三振しない打者が多い」と冷静に分析。「やりにくさはあったが、2回以降をしっかり斬れたのが収穫だった」


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