苫小牧駒沢大が優勝、東農大北海道は大学選手権出場を逃す

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 北海道六大学リーグは最終戦が行われ、苫小牧駒沢大が旭川大に勝利し、東農大北海道が函館大に敗れ、苫小牧駒大が初優勝した。プロ注目の玉井大翔投手、風張蓮投手のいる東農大北海道が大学選手権す出場を逃し、二人のプロへのアピールの機会が失われた。

ドラフト上位候補にも

 玉井大翔投手は145km/hの快速球を武器に大学1年春の開幕戦でノーヒットノーランデビューするなど注目された投手、また風張蓮投手も高校時代は無名校ながらプロスカウトが集結し、大学でも151km/hを記録するまで成長した。

 スカウトが見に行きにくい北海道六大学という事もあり、大学野球選手権がプロへの大きなアピールの場だったが、昨年は雨天の神宮で思うような投球ができなかった。今年こそと思われたが、優勝を逃しアピールの機会を失った。

 夏のオープン戦や秋はスカウトが北海道まで足を運ぶ事になる。

 

苫小牧駒沢大が優勝

 苫小牧駒大はエースの吉岡慎平投手が最速149km/hの速球を武器に5勝を挙げた。駒大苫小牧が田中将大投手の活躍で全国制覇をし、今年のセンバツでも久々に出場した。

 大学もそれに続き、これから強豪チーム入りしてゆきそうだ。

 


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