法大が優勝、三嶋一輝投手が連投で完投勝利、広島が外れ1位候補に

法大, 三嶋一輝

 東京六大学リーグは法大が明大を下し、通算44度目の優勝を果たした。エース・三嶋一輝投手が昨日に続き先発すると、最速149kmを記録したストレートで明大打線を3安打10奪三振に抑えて1失点、2試合連続完投勝利を挙げた。

 9回最後の打者には147kmのストレートで空振り三振を奪い胴上げ投手となった三嶋一輝投手、この日の朝に先発を志願しての登板だった。

 今季は8試合に登板し4勝、防御率は0.89と抜群の成績を残しチームを優勝させた。この日も5球団のスカウトが視察に訪れ、視察した広島・苑田スカウト部長は「春より制球がまとまってきた」と評価、スポーツニッポンによると外れ1位候補にリストアップしたとの事。

 三嶋投手には広島のほか、横浜DeNA、阪神などが外れ1位候補にリストアップしている。この投球を評価し単独1位指名をする球団が出るかもしれない。それだけの圧巻の今季のピッチングだった。

 

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     法大が明大を6―1で下し、09年春以来7季ぶりリーグ単独1位となる44度目の優勝を決めた。20日の1回戦で143球を投げて完投した今秋ドラフト上位候補の三嶋一輝投手(4年)が、志願の連投で3安打1失点の完投勝利した。

     

     25日のドラフト会議では広島が外れ1位候補にリストアップしていることが判明。試合を視察した苑田聡彦スカウト部長は「春より制球がまとまってきた」と評価した。ここに来て三嶋株は急上昇。最速155キロ右腕が、満を持してプロの世界に飛び込む。


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