立命大・工藤悠河投手、延長12回156球を投げ切り勝利!

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 関西学生野球リーグでは近大vs立命大の対戦が行われ、立命大・工藤悠河投手が延長12回156球を投げ切り5安打12奪三振で近大を1失点に抑え、サヨナラ勝利に大きく貢献した。

 工藤投手は3年生で148kmを記録する右腕投手、来年のドラフト上位候補として名前が挙がっている。

 今年のドラフト上位候補、立命大・金子侑司選手は1番ショートで出場し、4打数1安打1四球の内容だった。

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yuki

 1996年よりドラフト会議ホームページを解説し、30年間に渡ってドラフト候補選手の分析や12球団のドラフト会議の指名を分析してきました。
 雑誌「野球太郎(http://makyu.yakyutaro.jp/)」にも執筆。
 2008年からはドラフト会議に関する情報を毎日投稿しており、2024年時点で23,000以上の記事書いています。
 また、ドラフト候補の動画とみんなの評価サイト(player.draft-kaigi.jp)では、みなさまがおすすめするドラフト候補選手が、これまでに3万5千人以上登録されておりその評価も行っています。

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