【高校野球】常総学院・水口煌太朗選手が2安打も涙、10年ぶり甲子園逃すもプロ志望届提出へ

2026年ドラフトニュース高校野球ドラフトニュース

春夏通算27度の甲子園出場を誇る名門・常総学院が、10年ぶりの夏の甲子園にあと一歩届かなかった。プロ注目で主将を務める水口煌太朗内野手(3年)は初回に先制の中前打を放つなど2安打1得点と気を吐いたが、優勝には届かず涙を流した。試合後にはプロ志望届を提出する意思を明かした。

スポンサーリンク

初回先頭打者で中前打、1点差まで迫るも届かず

「1番・遊撃」でチームを引っ張る水口煌太朗内野手は、1回の先頭打者として中前打を放って先制点を呼び込むなど、この日は2安打1得点と存在感を示した。一時は0―6と大きく突き放されたが、常総学院はそこから粘って1点差まで追い上げた。しかし最後まで追いつくことはできず、名門の夏は幕を閉じた。

「最後に追い上げられなかった」(スポーツニッポン)と悔しさをにじませた。敗戦が決まると選手たちはしばらくその場から立ち上がれなかった。主将として最後までチームを牽引した水口選手は、指揮官と3年生の仲間への感謝を口にした。「秋、春と結果が出なくて、何回も自分がキャプテンでいいのかと思うことがありましたが、最後まで変えないでくれた監督さんや3年生全員に感謝したい」(日刊スポーツ)と、涙ながらに語った。

プロ志望届提出の意思、「悔しさをバネにやるだけ」

高校最後の夏は悔しい結果で終わったが、水口選手は次の舞台を見据えている。進路については「プロ志望届を出す意思でいます。悔しさをバネにやるだけです」(スポーツニッポン)と明かした。

プロ注目の遊撃手として今秋のドラフト候補に挙げられる水口選手。この日流した涙を糧に、上のステージでも遊撃手としてチームを引っ張る存在になるだろう。秋のドラフト会議で各球団がどのような評価を下すのか注目される。

【水口 煌太朗】 プロフィール

  • 所属:常総学院高校(3年)
  • ポジション:内野手(遊撃手)
  • 主な特徴や実績:今秋ドラフト候補に挙げられるプロ注目の遊撃手。常総学院の主将としてチームを牽引し、夏の茨城大会では「1番・遊撃」として先頭打者で中前打を放つなど2安打1得点と活躍した。名門を10年ぶりの甲子園まであと一歩に導き、悔しさをにじませながらもプロ志望届を提出する意思を明かした。今後の成長とさらなる飛躍が期待される。
2026年度-高校生内野手のドラフト候補とみんなの評価
ドラフト候補の評価や動画、みなさまのコメントを紹介します
2026年度-高校生-茨城県のドラフト候補とみんなの評価
ドラフト候補の評価や動画、みなさまのコメントを紹介します
常総学院 今秋ドラフト候補・水口、2安打も涙「プロ志望届を出す意思でいます」 - スポニチ Sponichi Annex 野球
茨城・常総学院の今秋ドラフト候補の遊撃手・水口煌太朗主将(3年)は、初回先頭打者で中前打を放つなど2安打1得点。0―6から一時は1点差まで迫ったが、10年ぶ…
【高校野球】常総学院、10年ぶり聖地届かず 水口煌太朗主将が涙の感謝/茨城 - 高校野球夏の地方大会 : 日刊スポーツ
春夏通算27度の甲子園出場を誇る名門の常総学院(茨城)は、10年ぶりの夏甲子園にあと一歩届かなかった。敗戦が決まると選手たちはしばらく立ち上がれなかった。プロ… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkans...
この記事を書いた人
yuki

 1996年よりドラフト会議ホームページを解説し、30年間に渡ってドラフト候補選手の分析や12球団のドラフト会議の指名を分析してきました。
 雑誌「野球太郎(http://makyu.yakyutaro.jp/)」にも執筆。
 2008年からはドラフト会議に関する情報を毎日投稿しており、2024年時点で23,000以上の記事書いています。
 また、ドラフト候補の動画とみんなの評価サイト(player.draft-kaigi.jp)では、みなさまがおすすめするドラフト候補選手が、これまでに3万5千人以上登録されておりその評価も行っています。

yukiをフォローする
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
シェアする

コメント