大安の日、千葉ロッテ3位・田村龍弘選手など各球団で仮契約が結ばれる

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 大安となった15日、各球団でドラフト会議で指名された選手が仮契約を結んだ。千葉ロッテでドラフト3位指名された田村龍弘捕手は契約金5000万円、年俸600万円で仮契約を結んだ。背番号は54。

 田村捕手は光星学院で春夏の甲子園であと一歩の準優勝だったが、捕手として、3番打者としてチームを引っ張った。千葉ロッテのユニフォームは憧れだったといい、相思相愛の入団となった。

 田村選手は「藤浪の方が注目度は圧倒的に上だけど、今度はプロの舞台で木製バットであいつから打ちたい。体は小さくても根性では負けないので」と甲子園決勝で2度対戦した藤浪投手に挑戦状を叩きつけた。そして、捕手の育成を目指す千葉ロッテ・伊東監督が田村選手を1軍キャンプに呼ぶことを示唆している事について、「プレッシャーもあるけど、このチャンスを逃したら次にいつチャンスが来るか分からない。期待に応えてみせる」と話した。

 高校1年から4番を打ち、3年間打ち続けた小柄だが大きなスラッガー。高校野球終盤はサードでプレーしており捕手としてはやる事が多いだろうが、千葉ロッテで投打に要になる選手だろう。

 埼玉西武はドラフト5位で指名した光南・佐藤勇と仮契約を結んだ。契約金3000万円、年俸500万円。佐藤投手は「震災の事は忘れちゃいけないと思う」と地元福島県に募金したい」と話した。プロ11球団が注目した高校屈指の左腕投手、菊地雄星投手などと競争する投手となってほしい。

 その他、北海道日本ハムはドラフト5位指名の東芝・新垣勇人投手と契約金5000万円、年俸900万円で仮契約を結んだ。横浜DeNAもドラフト5位で指名したNTT西日本・安部建輝投手と仮契約、契約金4000万円、年俸900万円で仮契約を結んだ。ともに社会人のエースとして君臨してきた投手。プロで活躍することで、同じく社会人で長年エースとして活躍している選手にチャンスが広がることになる。頑張って欲しい!

 中日はドラフト5位で指名した九州学院・溝脇隼人選手と契約金2700万円、年俸600万円で仮契約、東京ヤクルトもドラフト5位で指名した香川オリーブガイナーズの星野雄大捕手と契約金2000万円、年俸800万円で仮契約、巨人は育成ドラフト2位で指名した別府大・松冨倫選手と支度金100万円、年俸240万円で仮契約を結んだ。

 

 憧れだったというロッテのユニホームに袖を通すと、自然と表情が引き締まった。甲子園では春と夏の決勝戦で藤浪の大阪桐蔭に屈しただけに「藤浪の方が注目度は圧倒的に上だけど、今度はプロの舞台で木製バットであいつから打ちたい。体は小さくても根性では負けないので」と言葉に力を込めた。

 

 伊東監督も来春の1軍キャンプ帯同の可能性を示唆しており「プレッシャーもあるけど、このチャンスを逃したら次にいつチャンスが来るか分からない。期待に応えてみせる」と決意を口にした。

光南の佐藤 契約金は福島復興のため募金 - スポーツニッポン:2012/11/16

 西武はドラフト5位指名の佐藤(光南)と福島県西郷村のホテルで入団交渉を行い、契約金3000万円、年俸500万円(金額は推定)で仮契約を結んだ。

 

 契約金の使い道については「震災のことは忘れちゃいけないと思う。福島に募金をしたい」と復興に役立てる意向も示した。故郷を勇気づける投手となることを目標に掲げ「しっかり体づくりをしたい」と話した。

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