千葉ロッテ・永野チーフスカウト「佐々木と双璧になった」星稜・奥川投手を絶賛

星稜高, 奥川恭伸

星稜・奥川恭伸投手の投球に、この日も異例の視察をした千葉ロッテ・永野チーフスカウトは「佐々木と双璧になった」と絶賛した。高校1年春に、星稜・林監督に「日本一の投手になれますよ」と伝えていたという。

この日も視察

毎年、甲子園大会には大勢のスカウトが集まるものの、それは全チームが一通り登場する1,2回戦だけで、それ以降は残留するスカウトを残し、大学生などのチェックのために全国へ散っていく。

しかし、千葉ロッテは永野チーフスカウトが甲子園に残留し、準々決勝、そしてこの日の準決勝も視察を続け、星稜の奥川恭伸投手のチェックを続けている。永野チーフスカウトは、「この2試合で投手としてのスキルが格段に上がった。大船渡・佐々木と双璧になった。」と話し、評価として大船渡の163キロ右腕・佐々木朗希投手と並ぶとした。

また、「1年春に初めて見たとき、林監督に日本一の投手になれますよと伝えた。やっとですね」と話し、この活躍を1年時に予測していた。千葉ロッテは2014年に岩下大輝投手を3位で指名し、1軍で活躍する投手に成長しており、星稜の選手も常に注目をしている。

この甲子園でのチーフスカウトの視察が、最終的なドラフト1位指名にどのように反映されるのか、注目したい。

千葉ロッテマリーンズ、過去のドラフト指名一覧

奥川、王手 スポーツ報知紙面 2019/8/21

 


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