東京ヤクルトのドラフト2位・小川泰弘投手が5回2安打5奪三振、ローテ当確へ

東京ヤクルト球団ニュース 2012年ドラフトニュース

 東京ヤクルトvsオリックスのオープン戦では、東京ヤクルトのドラフト2位ルーキー・小川泰弘投手が先発すると、最速143km/hのストレートも足を大きく上げる独特のフォームで5回を2安打5奪三振無失点と、完璧に近い投球を見せた。

 小川泰弘投手は創価大でリーグ新記録となる36勝を挙げた大エースで、多くの球団が獲得を狙っていた投手。ここまで2試合に登板して4回を1安打無失点に抑えており、これで9回を3安打無失点とプロでも活躍を見せている。

 東京ヤクルト・小川監督は「最終決定ではない」が「安定感があって制球もしっかりしている。今のままだったら入るんじゃないか」と開幕ローテーション入りを示唆した。小川投手も「緊張もあったけど楽しかった。打者の反応を見て投げられた」と話し、プロの打者も掌握しつつある。

 東京ヤクルトは2番手でドラフト7位の大場達也投手(日立製作所)が登板すると1イニングを三者凡退でノーヒットに抑え、3番手でもドラフト4位の江村将也投手(ワイテック)が1回を1安打1奪三振で無失点に抑えた。ルーキー達が頑張って、東京ヤクルトの投手陣に大きな刺激を与えている。

 

“燕のライアン”小川、開幕ローテ引き寄せた!  - サンケイスポーツ:2013/3/7

  投球時に左脚を高く上げる“燕のライアン”が評価をまた上げた。初先発した小川が、5回を2安打無失点に抑えた。「ピンチでも冷静に投げられた。緊張というよりも、楽しいという感じだった」

 

 スピンがかかった最速144キロの直球に加え、決め球のフォークがさえた。三回二死二、三塁でT-岡田を内角直球で三邪飛。「後悔したくなかった。しっかりコースに投げきれた」と強気の投球が光った。

 

 課題だったクイック投球も改善した。始動から捕手が捕球するまで1・2秒台が標準とされるが、大学時代は1・3秒台だった。沖縄・浦添キャンプで伊藤投手コーチの指導の下、体重移動をスムーズにするように練習。この日は2盗塁こそ許したが、1・1秒台を計測するまでになった。

 

 これで対外試合は3試合計9回を無失点だ。開幕ローテは石川、館山、村中、ロマンの4人が決定。5、6番手を赤川、ドラフト1位・石山(ヤマハ)、中沢、七條らと争うが、小川監督は「安定感があった。今の状態なら入るんじゃないか。十分その可能性がある」と合格点を与えた。

 ヤクルトのドラフト2位の小川が、先発ローテーションに当確ランプをともした。オープン戦初先発で毎回の5三振を奪い、5回2安打無失点の快投。先発テストで一発回答した同姓の新人に対し、小川監督は「安定感があって制球もしっかりしている。今のままだったら(ローテーションに)入るんじゃないか」と絶賛した。

 

 3回2死二、三塁ではT―岡田に内角を攻め続け、三邪飛に打ち取り「自信になった」という。直球は最速144キロ。1メートル71と小柄だが、大リーグ奪三振記録を持つノーラン・ライアン氏を参考にした左足を顔の近くまで上げるダイナミックなフォームが特徴だ。

 

 実戦3試合計9イニング連続無失点。「緊張もあったけど楽しかった。打者の反応を見て投げられた」。マウンドさばき同様にコメントも新人離れしている。

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