北照・全国制覇に本気!吉田雄人選手、小畑尋規選手、大串和弥投手など素材揃う

高校野球ドラフトニュース 2013年ドラフトニュース

 2年連続でセンバツに出場する北照高校で選抜旗授与式が行われた。昨秋の明治神宮大会でベスト4まで勝ち上がった北照高校に実力のある選手が揃っている。

 主将の吉田雄人選手は177cmのセンターで50m6.2秒の足を持ち、昨年秋は11試合で11盗塁を決めている。打撃も37打数19安打でその内8本がツーベースと足も絡めたツーベースが多い選手。吉田選手は「甲子園という舞台で野球ができる喜びを持ってプレーします」と話し、決意を語った。

 捕手の小畑尋規選手は180cmの大型捕手、遠投95mとまずまずの肩を持つが、昨秋は4番を打ち11試合で2本塁打16打点、打率.421を記録する強打者。小畑選手は「バックスイングを一度した後にまた引くことで、直球に詰まることが多かった」と話し、課題克服に取り組む。「地元・小樽に良い報告がしたい」とこちらも決意を話した。

 独特の変化球を持つエース・大串和弥投手も、昨年の明治神宮大会で京都翔英、沖縄尚学の強打線をそれぞれ1失点に抑えるなど、全国の競合にも十分通用することを示した。駒大苫小牧以来の北海道の全国制覇を狙う。

 

 第85回記念センバツ高校野球大会(3月22日開幕・甲子園)に2年連続で出場する北照の選抜旗授与式が27日、同校体育館で行われた。全校生徒から激励を受けた吉田雄人主将(2年)は「甲子園という舞台で野球ができる喜びを持ってプレーします」と決意表明。4番の小畑尋規(2年)は「地元・小樽に良い報告がしたい」と力を込めた。

   甲子園開幕まであと3週間あまりに迫ったこの日、小畑が“お掃除大作戦”の決行を誓った。「趣味は寝ることと、清掃です」。部屋をきれいにし、空気の入れ替えをして睡眠を取ることが、小畑にとってのリラックス法。「部屋の掃除もですが、甲子園で塁に走者がいたら、そっちもきれいにしちゃいます」と主砲は不敵に笑った。

   作戦成功のため、さらなる打撃向上を目指している。昨秋の公式戦では、打率4割2分1厘を記録したが「バックスイングを一度した後にまた引くことで、直球に詰まることが多かった」と小畑。今オフは力みのないスイングを心がけ、徐々に手応えをつかんでいる。「甲子園まであと3週間、しっかり準備したい」。小畑は表情を引き締めた。

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