黄金時代へ!明大がアメリカキャンプへ出発、早大は投手陣が沖縄キャンプに合流

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 東京六大学リーグも戦国時代に突入している。2009年の春季から2012年秋季までの優勝チームは、法政、明治、慶應、早稲田、慶應、明治、早稲田、法政と連覇が無く、4チームが2回ずつ優勝をしている。今年は各チームともプロ顔負けの補強を行い、黄金時代を狙う。

 注目は甲子園のスターだった九州学院・萩原英之選手と150km/h右腕、宇都宮工・星知弥投手、その他にも横浜高・柳裕也投手、国学院久我山・川口貴都投手などを補強した明治大学は、今年のドラフト上位候補・岡大海選手、中嶋啓喜選手に、2年生の上原健太投手、高山俊選手など戦力が揃う。

 その明大は実力を高めることと、視野を広げるためにアメリカでキャンプを行い、ドジャーズのマイナーと練習試合を行う。この日、アメリカへ出発した明大の岡大海投手は「ピッチャーとしてはまっすぐがどれだけ通用するか。」と話し、また打撃でも「球が動くので、カットやツーシームの対策になる」とドジャースマイナーを相手に、二刀流の自分の実力を確かめる。

 善波達也監督は「選手の視野が広がっていいだろうと。楽しみです」と話し、東京六大学制覇に向けて実力を高める。ドジャースとの試合は3月12日、14日の予定でこの試合には野茂英雄氏が訪れるとの事。

 また、斎藤佑樹、福井優也、大石達也の黄金の投手陣で一時代を作った早稲田大も、強力投手陣で再びの黄金時代を狙う。2年生となる吉永健太朗投手を中心に、3年生となる有原航平投手を中心に今年のドラフト候補、横山貴明投手、それにルーキーで木更津総合で甲子園出場に貢献した黄本創星投手、松阪高・竹内諒投手などが揃う。

 この日、沖縄キャンプに合流した早大投手陣、有原投手は「暖かいところでどれだけ体が動くか楽しみ。たくさん投げ込む予定です」と話すと、吉永健太朗投手も「昨年は海ぶどうに驚きましたが、野球をしに行くんで。ひたすら打ち込みます」と野球漬けになると話した。

 黄本投手は力があるものの変化球、制球力やスタミナなどの課題があり、竹内投手は左腕として腕の振りが素晴らしいものの130km/h台のストレートの球威とキレが課題。プロも注目した高い素質を持っているだけに、4年後を見据えて大きく成長して欲しい。

 

 東京六大学リーグの明大がロサンゼルスなどで行う米国キャンプ(現地時間27日~3月17日)に、ドジャースなどで活躍した野茂英雄氏が激励に訪れることが分かった。

 

 同氏の知人である明大OBの紹介で実現するもので、野茂氏はフロリダ州ベロビーチで行われる練習を訪れる予定。ベロビーチではドジャースが08年までキャンプを行っており、キャンプ施設は「ドジャータウン」と呼ばれた。野茂氏は11年から同施設の共同運営にも携わっている。明大の善波達也監督は「(米国キャンプは)選手の視野が広がっていいだろうと。楽しみです」と話し、ナインにとっても野茂氏との対面でモチベーションが高まりそうだ。

早大投手陣沖縄へ  - ニッカンスポーツ紙面:2013/2/28

 

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