東海大相模、1年生の吉田凌投手が149km/h記録も敗れる、2年生もさらに成長を期待

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 高校野球神奈川大会、2年生、1年生の活躍で勝ち上がってきた東海大相模がライバル横浜高校と対戦したが、まさかのコールド負けを喫した。

 この日の先発は、4回戦で5回ながらパーフェクトを達成した吉田凌投手が先発すると、ストレートは1年生で驚異の149km/hを記録、5回まで無失点の好投を見せた。しかし6回に3つの四死球などで押し出しで失点すると、走者一掃の2ベースを浴びて4失点し降板した。

 続いて昨年1年生の時に注目された2年生・青島凌也投手が登板するも2/3回を2安打1失点、先発として登板していた2年生・佐藤雄偉知投手も1回1/3で2安打2失点し、0-7でコールドで敗れた。

 一方横浜高校も2年生が活躍、左腕の伊藤将司投手は最速135km/hながらキレの良いストレートとスライダーで8回3安打無失点で完封した。3番の浅間大基選手は3打数1安打、4番の高濱祐仁選手は2打数1安打1打点、桐光学園・松井裕樹投手を打ち崩した勢いそのままに、東海大相模の投手陣に襲い掛かった。

 敗れたものの、吉田凌投手は1年生の世代で抜群の注目度と速球をもっている。安楽投手も1年の夏は甲子園に出場できなかったが、秋の活躍でセンバツ出場を手にして世代リーダーとなった。吉田投手はまずはチーム内の投手争いに勝たねばならないが、世代を引っ張る選手の一人となりそうだ。

 また、青島凌也投手、佐藤雄偉知投手も素質は高い。ただし今のままでは安楽智大投手の世代では物足りない。このコールド負けの屈辱を忘れずに、もっともっと大きな選手になって欲しい。

東海大相模1年・吉田が先発/神奈川大会  - ニッカンスポーツ・コム:2013/7/28

 東海大相模のスーパー1年生、吉田凌10+ 件投手が大物の片りんを見せた。先発を言い渡されたのは試合直前。その時だけは緊張したが、マウンドに登ると横浜打線を相手に1歩も引かない。自己最速を3キロ更新する149キロの速球を中心に、切れのいいスラーダーで5回まで無失点の好投を演じた。

 しかし疲れも出てきた6回、押し出しを含む3四球で崩れた。伊藤には満塁走者一掃の二塁打を浴びて、4点を失った。「最少失点に抑えたかったんですが。課題は後半です。3順目につかまってしまう。的を絞らせない投手になりたい」と、成長を期した。

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