仙台育英・上林誠知選手が今大会1号、高校通算22号ホームランで決勝へ、巨人など9球団のスカウトが視察

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 高校野球宮城大会では仙台育英の上林誠知選手にホームランが飛び出し、仙台育英が決勝に勝ち進んだ。

 上林誠知選手は3-0で迎えた7回にライトスタンドにホームランを放ち、今大会23打席目にしてようやく1号が生まれた。上林選手はここまで4試合で14打数5安打2打点で「今ままでも調子は悪くなかった」と話したが、やはりホームランは意識していたようで「これでひと安心です」と話した。これで19打数7安打4打点となり打撃も益々上向きのようだ。

 この日は巨人の山下スカウト部長など9球団のスカウトが視察し、「素材は申し分ない。リストの使い方もうまい」と評価した。巨人は仙台育英出身で5年目となる橋本到選手(2008年ドラフト4位)が昨日の試合で強肩を見せて分厚い外野陣に割って入った。同じ外野手としてポジションがかぶるが、上林選手の指名があるだろうか。

 センバツでワンバウンドの球をヒットするなど巧打も見せるが、昨秋は推定135mの特大弾に明治神宮大会でも満塁ホームランを放つなど、強いリストから生まれる伸びる打球が特徴だと思う。フライでスタンドに入れる感じではないのでプロでは中距離ヒッターとなりそうだ。また50m6.0秒の足ではこの日もセンター前にヒットを放つと、長打を警戒して下がっていた外野手の隙を突いてセカンドを陥れた。大きな魅力がある。

仙台育英・上林、お目覚め豪快2ラン/宮城  - サンケイスポーツ:2013/7/31

 第95回全国高校野球選手権宮城大会準決勝(30日、仙台育英5-0聖和学園、Kスタ宮城)9球団のスカウトが見守る中、今秋ドラフト候補の上林が豪快な一発を放った。準決勝の聖和学園戦の七回、右翼へ高校通算22号の2ラン。「カーブにバットを乗せた感じです。変化球の方が当てただけで飛ぶんですよ」と力みなく振り切り、3年目で夏初アーチをかけた。調子が良くなかったが、28日の練習中、佐々木監督からカミナリを落とされ、目が覚めた。チームは5-0で完勝。甲子園出場にあと1勝と迫った。

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