長崎・海星の平湯蒼藍選手、高校通算32本塁打に

高校野球ドラフトニュース 2015年ドラフトニュース

 長崎・海星高校の平湯蒼藍選手、中学時代にリトルシニア日本代表の4番を打った逸材は、高校通算32本塁打までホームラン数を延ばしている。

昨夏の悔しさ

 昨年夏は2年生ながらかなり注目されていた存在だった。平湯蒼藍(ひらゆそら)選手は、小学6年時に福岡ソフトバンクホークスジュニアのメンバーに選ばれると、プロ野球12球団ジュニアトーナメント大会では三番打者として決勝戦でホームランヲ打ち、チームを優勝に導く活躍を見せていた。

 また中学時代はリトルシニア日本代表の4番を打ち、世界大会で準優勝まで勝ち進んでいる。そして昨年夏の長崎大会では2本塁打を記録しチームを甲子園に導いていた。

 しかし甲子園は平湯選手を温かくは迎えてくれない。初戦の二松学舎大付戦では4打数ノーヒットに終わり、4番の不発でチームも5-7で接戦で敗れた。秋も九州大会に進出するも初戦の九州学院戦でノーヒットに終わり、この試合も6-7で接戦で敗れ、主将を外されてしまう。これまでの野球の経歴で初めて良くない結果が記録された。

 その悔しさからコンパクトに強くスイングし、インパクトの瞬間にボールをバットに乗せる感覚もできあがり、2年夏までに通算19本塁打だったが、32本塁打まで伸びているという。

 気負う事なく、普段のバッティングを見せられれば結果は残る。練習を信じて最後の夏に挑んでほしい。

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雪辱誓う夏 海星・平湯 西日本スポーツ紙面 2015/6/20

 

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