東邦・石川昂弥選手が2安打、阪神、中日スカウト「来年の目玉の一人に」

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明治神宮大会が開幕し、東邦の高校通算37本スラッガー・石川昂弥選手に、阪神、中日のスカウトが絶賛のコメントをしている。

144キロ、37本塁打

東邦の石川昂弥選手は185cmの右のスラッガーで、高校通算37本塁打をすでに打っている。またこの夏からは投手として投げるようになり、最速は144キロを記録、この秋の大会で東海大会を優勝し明治神宮大会にチームを導いた。

この日の八戸学院光星戦でもまずは投手として先発したものの、初回に5失点と苦しい投球となった。2回以降は立ち直り8回まで無失点に抑えたものの9回に、プロ注目の武岡龍世選手にバックスクリーンへホームランを浴びた。8回1/3を投げて9安打7四球で自責点6、4奪三振という内容だった。

しかし打撃では5回に右中間に2ベースヒットを打つなど2安打を記録した。このバッティングに、視察した阪神の筒井スカウトは「体格も言うことなし。飛距離も別格。来年の目玉の一人になるのでは」と評価、中日の中田SDも「大型打者でありながら穴が少ない。上位候補に挙がるのは間違いない」と評価した。

投手としてはテイクバックが少なく上半身で投げている印象を受け、それほど魅力的ではない。しかし打撃に関しては、確実性が高いスタイルだが、体にパワーがあるため、ヒットを打つとそれが伸びていき長打になる感じで、基本的には中距離バッターだが、ホームランの多い中距離ヒッターという感じだろう。

右のスラッガーとして、来年のドラフト会議では上位候補に入ってくる可能性がある。サードなど内野を守れる選手なので、内野手として出場するところも見てみたい。

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「球に勢いがなかった」と初回に5点を失い、その後、立て直しただけに序盤の出来が悔やまれる。打っては高校通算37本塁打、投げては最速144キロ。5回には右中間二塁打を放つなど2安打を放った。阪神の筒井和也スカウトは「体格も言うことなし。飛距離も別格。来年の目玉の一人になるのでは」と評価した。

センバツで雪辱だ 東邦・石川 西日本スポーツ紙面 2018/11/10

 

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