如水館、迫田監督退任でエース退部、入部希望者も激減

如水館

如水館高校は昨年秋に、79歳になる迫田監督が今年3月末をもって退任することが報道されていたが、それに伴いエースなど2人が野球部を退部し、また40人以上いた入部希望者が3人まで減ったことが分かった。

退任撤回を求める運動も

迫田監督は広島商や如水館で監督を務め、如水館では甲子園に春夏8度出場をしている。79歳となり、昨年秋に今年3月末をもって退任をすることが報道されていた。

しかしそれにより、エースを含む2選手が退部をし、また来年度の入部希望者が40人以上いたのがわずか3人になったという。保護者によると迫田監督は続投の意思があったといい、事前に選手の保護者や選手に退任についての詳しい説明が無く、11月に開かれた臨時保護者会でも学校側は「退任の理由は総合的な判断としか言えない」と説明をしていた。

その後、部員が野球部の活動を休む選手が多くなり、12月には退任撤回を求める署名運動も行われていたという。また後任の監督となっていた如水館OBの樋口コーチも、1月下旬から出勤をしていないという。

広島の名門の一つがカリスマ監督の退任を巡り激震している。ポイントがどこにあるのか情報が少なくて分からないが、野球をやりたいという選手が、プロ野球選手になりたいという夢を持つ選手が野球を続けられなくなるのは本当につらい。何とか良い方向で決着をしてほしい。

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如水館 迫田監督退任で入部者激減 エースも退部 スポーツ報知紙面 2019/2/20

 


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