流星のように輝いた151キロ右腕・赤坂諒投手、卒業後は「野球をやらない事もある」

赤坂諒, 上野学園

この夏に最速151キロを記録し、6試合に投げてチームを東東京大会ベスト4に導いた上野学園・赤坂諒投手が、準決勝の小山台戦で敗れ、輝きを放った夏が終わった。

ゆっくりと考えたい

この夏、6試合目の登板となった上野学園の赤坂諒投手は、中2日のマウンドとなったものの、疲れははっきりと見て取れた。それでも最速147キロのストレートと、やや横気味から投げるスライダーを軸に、優勝候補の小山台を5安打4失点に抑えて完投した。

試合は1-4で終わった。打撃でも3安打を放った赤坂投手は「いつも通り投げられた。やることは全部やったけど、結果が出なかった。申し訳ないです」と話した。

この夏に最速151キロを記録し、プロのスカウトも視察をする存在となった赤坂投手だが、進路について聞かれると、「このメンバーで勝つことが目標だった。1人でやるかは分からない。野球をやらないこともある。ゆっくりと考えたい」と話した。

この夏に球速と評価を一気に高めた赤坂投手、まだ試合が終わった直後で、いろいろな実感がないのかもしれないが、これから、大学、社会人、プロも含めた関係者からのアプローチも増えてくると思う。

彗星よりも短い期間で大きな輝きを放った赤坂投手、なかなかこれだけの素質を持つ選手はいないと思う。その進路に注目をしたい。

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「いつも通り投げられた。やることは全部やったけど、結果が出なかった。申し訳ないです」。進路については「このメンバーで勝つことが目標だった。1人でやるかは分からない。野球をやらないこともある。ゆっくりと考えたい」と話した。


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