静岡商・高田琢登投手が4回無失点、6球団が視察しDeNA,オリックスが評価

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最速148キロの速球を投げる静岡商の高田琢登投手が、藤枝明誠との練習試合に登板し、プロ6球団のスカウトが投球を見守った。

4回1安打5奪三振

この日は、昨秋の県チャンピオンの藤枝明誠との対戦で、高田琢登投手が先発をすると、3回まで安定したピッチングで無失点に抑えた。

4回には2度目の打席が回った上位打線に対し、「主軸を押し切って抑えようと思った。狙った」と、2番バッターをスライダー、3番バッターをスプリット、4番をショートゴロに抑えた。最速は144キロ止まりも、4回1安打5奪三振無失点の素晴らしい投球だった。

この日は6球団のスカウトが視察に訪れ、横浜DeNAの河原隆一アマスカウトグループリーダーは「イメージはソフトバンクの和田に近い。タイミングを取りにくいし、チェンジアップも武器になる」と話すと、オリックス・乾絵美スカウトも「テンポ良く投げていた。今後も注目したい」と評価した。

148キロの速球を投げる左腕として、全国でもトップクラスと評価されていることは間違いない。しかし、昨秋は東海大会初戦の津商戦で、3回2/3で11安打10失点という投球が、現時点での公式戦の最後の内容となっている。

本来ならば春の大会でその内容を吹き飛ばしている頃だと思うが、7月18日からの静岡代替え大会で、その投球内容を一掃するような投球を見せたい。

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丁寧に四隅を突き、昨秋県5戦35得点の強力打線に仕事をさせなかった。最速は144キロ。ネット裏には過去最多6球団のスカウトが顔をそろえたが「後ろは気になりませんでした」と涼しい顔で振り返った。DeNA・河原隆一アマスカウトグループリーダーは「イメージはソフトバンクの和田に近い。タイミングを取りにくいし、チェンジアップも武器になる」。ソフトボール日本代表として08年北京五輪で金メダルを獲得したオリックス・乾絵美スカウトも「テンポ良く投げていた。今後も注目したい」と熱視線を送った。

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