巨人ドラフト2位・畠世周投手が155キロ記録

畠世周

巨人のドラフト2位ルーキー・畠世周投手が、2軍の試合で先発し実戦初登板、2回を投げて4安打2奪三振無失点に抑え、球速は155キロを記録した。

右ひじ手術から復活

畠世周投手は近畿大時代に150キロを記録し注目されて、巨人にドラフト2位で指名されたものの、右肘に遊離軟骨があり除去手術を受けていた。

新人合同自主トレやキャンプでは別メニューで調整し、この日の巨人3軍とオリックス2軍の交流戦で実戦初登板をすると、初回に球場の表示で155キロを記録した。2回を投げて4安打を浴びるなど内容についてはこれからだが、いずれにしても学生時代と同じかそれ以上の球速を出したことで、期待も大きくなるし、本人の自信にもつながる。

3年秋に3試合連続完封など4完封をし、186cmから150キロを投げる右腕として、昨年春のシーズンは多くの球団のスカウトが視察に訪れていた。その後、右肘痛で離脱をしていたが、素質は非常に高く評価されており巨人がドラフト2位で指名をした。

今年の秋ごろには1軍のマウンドで登板し、獲得できなかった球団のスカウトを悔しがらせるような投球を見せてほしい。

2017年ルーキーの活躍・成績一覧

昨秋のドラフト指名後に右肘の手術を行い、リハビリを続けていた右腕は、初回に球場の速度表示で最速155キロをマークした。


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