東京ヤクルト・奥川恭伸投手が151キロ、高津監督「オーラが出ていた」

東京ヤクルトルーキーニュース

東京ヤクルトのドラフト1位ルーキー・奥川恭伸投手が2日、初めて球場のマウンドに立ち投球を行った。

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球場のマウンドで151キロ

奥川投手はこの日、ブルペンで54球を投げた後、初めて戸田球場のマウンドに立って投球を行った。奥川投手の後ろには高津監督、福川コーチの他に、衣笠球団社長も距離を空けて立ち、その投球を見守った。

ドラフト5位の長岡選手、2018年のドラフト4位・濱田選手に交互に打席に立ってもらいながら、古賀捕手を相手に41球を投げると、球速は151キロを記録した。それでも「まだまだだなって感じがしました。これから対打者を経験していきながら、試合で投げる状態まで焦らずに持っていきたい。楽しさより難しさを感じました」と話した。

しかし、高津監督は「初めてのマウンドで最初は戸惑ったところもあったが、いろいろなところで対応能力の高さを見ることができた投球だった。早く打者に対して投げたいというオーラが出ていた」と評価をした。昨年のドラフト会議で3球団の競合で引き当てたスーパールーキーに、衣笠社長も満悦だっただろう。

甲子園について

奥川投手は開催が不透明となっている夏の甲子園について、「自分が高校生だったらやってほしいという気持ちだろうなと思います」と話した。

奥川投手は4大会連続で甲子園に出場し、昨年夏は154キロを記録し、決勝のマウンドにも立った。「なかなか味わえないものを味わえる場所。大勢の前で試合ができることはなかなかないと思いますし、負けられないっていう緊張感、そういう大舞台の経験は今に生きているんじゃないかと思います」と話し、甲子園を目指しながら、甲子園と共に成長してきた。

そして「早く開幕してほしい気持ちもありますし、なんとかその舞台に立ってファンの皆さんに活躍する姿を見せられるように、これから頑張っていきたいと思います」と話した。まずはプロ野球が開幕し、奥川投手が後輩を勇気づける1球を見せたい。

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注目のルーキーの“初登板”に、衣笠球団社長兼オーナー代行ら球団幹部も集結。高津監督は後方から見つめ、「初めてのマウンドで最初は戸惑ったところもあったが、いろいろなところで対応能力の高さを見ることができた投球だった。早く打者に対して投げたいというオーラが出ていた」と改めて評価した。

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