JR東日本・田嶋大樹投手、高校時代の評価超えるか

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デイリースポーツの虎が追うのコーナーでは、JR東日本の田嶋大樹投手が取り上げられた。阪神スカウトが高校時から注目する左腕は、社会人屈指の左腕となり、ドラフト上位候補として今年を戦う。

ヤマハとのオープン戦、5回8安打3失点

田嶋大樹投手は、27日に行われたヤマハとのオープン戦で先発し、5回を投げて8安打3失点という内容だった。5四死球を与えるなど制球を乱して失点を重ねた。それでも球速は146キロを記録し、「今日は試合勘を取り戻すことを意識して投げました。状態はいいので、これから調子を合わせていきたいです」と話す。

22日に行われた巨人2軍との試合でも登板し3回5安打4失点と乱調だった。しかし視察したオリックススカウトは粗削りだけど魅力と評価をしている。

昨年痛めた腰の影響によって投げられないという事は無さそうだが、まだ実戦で結果として出ておらず気になる所でもある。

阪神が注目

田嶋投手には阪神が、2月上旬に宮古島で行っていたキャンプにスカウトが姿を見せ、ドラフト上位候補として注目をしている。そしてこの日のデイリースポーツの特集でも平塚スカウトが注目していることが書かれている。

平塚スカウトは「一番いいところは、やっぱり腕の振り。1年目は崩れだすとガタガタいったが、2年目は修正されてきた」と話す。そして今年の注目点として「球がいいのはわかっている。注目したいのは結果かな。局面のメンタルや自覚はどうなのか」と、チームのエースとして投げ、大会などで結果を残すことを挙げた。

高校時以上を

田嶋投手は佐野日大高校時にセンバツベスト4に進出するなど、145キロの速球を投げる左腕としてドラフト上位候補に名前が挙がっていた。しかし夏の栃木大会決勝で左わき腹を痛めて途中降板したことで、社会人に進むことを決めた。

社会人では1年目は持久力をつけるため走り込みや体力強化を図った。それにより体重は入社時より5kg増え77kgに、球速も145キロから152キロに伸びた。

今年は結果が求められる。それにより高校時代に指名されたであろうドラフト2位か3位以上の順位で指名されるかどうかが決まる。オープン戦の結果はまだまだだが、都市対抗予選などでどんなピッチングをしてチームを本大会に導くのかなどの姿に注目したい。

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5四死球と制球にばらつきは見られたが、「今日は試合勘を取り戻すことを意識して投げました。状態はいいので、これから調子を合わせていきたいです」と冷静だった。

3年計画でアマNO.1左腕へ 田嶋、集大成 2017/2/28
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